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開始に必要なアイテム アンテア (片手剣) Aug Rare Ex D23 隔228 隔-6 Lv75~ 赤ナ青 試練の詳細 経験値が貰えるモンスターを指定した数倒してくる。 達成条件 ヴァーミン類 … 500 強化対象アイテムを装備していること 手に入るアイテム アンテア (片手剣) Aug Rare Ex D23 隔228 隔-12 Lv75~ 赤ナ青 派生元の試練 試練No.159 派生先の試練 試練No.162 攻略情報/その他
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(C)SEGA グライフ二段階目。 ダッシュ性能B-を維持しつつ、重量耐性が2ランク上昇。 これで積載猶予が円Xより200低い4300という数値になった。200は大きい?聞こえんなァ~ グライフの中で一番良く積めるようになった。 だが、ウリであった加速がD+と大幅にランクダウン。65と比べるとなんと7段階下という下落っぷり。 ついでに装甲も下がっていたりする。重量耐性アップしてるのに脆くなるってどういう事なの… さらに歩行も1ランクダウン、チップ容量も0.4減少。 おい赤文字しかねぇぞどうなってんだ 一言で表すと 「どうしてこうなった」 ダッシュや歩行を妥協して積めるようにした、いわゆる『積載強化型』という立ち位置であろうが こうも他のパラメーターが悪化してしまうと最早別のブランドである。 で、いざアセンを組むとなると、強烈な先輩方が二名ほど。 エンフォーサーX 積載猶予が200も多く、装甲値も3ランク上という安心のツモイ製品。 歩行と加速は負けているがそれぞれたった3ランクであり、そもそもプレイヤーのスタイルによっては死にパラとなる事も つまり「屈キャンでよくね?」と言われた場合、66は完全な下位互換と化す。 ディスカス・エヴォル 積載猶予は190負けているが、4段階上の装甲を持つ怪しさ満点ナクシャトラ製品。 タックル三種の神器の名は伊達ではないと歩行C+に(66はD)、加速もC+(66はD+)。 この性能を持ちながら重量感タップリの巨漢という外見をしているため、デザインだけはいい本脚部の「漂う見かけ倒し感」が更に強まってしまった。 ちなみに、くどいようだが3種ともダッシュは同じである。 積載のXか、快適さと装甲のエヴォルか、この脚部に注目するなら自然とその二つに辿り着くだろう。 …まぁでもコイツらは4段目だしね!こっちはまだ2段目だから!仕方ない事だから! キメラとして見ると、求められる能力がダダ被りで尚且つほぼ食われてる状態にあるため、声が掛かるのはフルセットで積載が欲しい時ぐらいだろう。 兄は先祖の亡霊に呪われ、次男はナんか裏でクろい事やってると噂の会シャに狙われている。この兄弟が何をしたというのか。 でもきっと弟が雪辱を果たしてくれるさ! +ザ・余談 66の胴体はブースト特化仕様である。 Bという数値はなんとあのBUKKOWAREで名を馳せるエヴォル胴…の一段下。 第3世代ということで加速の運用に目が行きがちであるが、前述した通りこの脚部の売りは地味に増えた積載となんとか維持したダッシュの二点。 フル66として組んでみると、むしろ第1、第2世代の高速戦闘向けセッティングといった印象を受ける(N-DEFも容量、回復共に低い)。 新基軸となった加速機体をリリースしておきながら、なぜ2番目の本機は過去へと後戻りしたのか。 ここで注目すべきはその型番にある。 機体のみならず武装にも振られている2桁の番号は、スタッフがサイコロ振って適当に決めた数字などでは断じてなくそれが開発された年を表している。 勘のいいボーダーならもう気付いただろう、なんと兄(65)とは年子(1年の間隔しか空いてない)であったのだ。 新環境への先駆けとなるグライフの開発が成功すれば、ベンノがシェアを拡大する大きなチャンスとなる。故にその期待は重い。 一気に勝負を仕掛けるためと考えれば、異例な短さでリリースされた本機の説明もつく。 新たなパラメーター、初期型の完成度、短い開発期間と迫る納期…など、様々なプレッシャーが開発者達を悩ませた事は容易に想像できる。 それを踏まえて本機の 高ブースト高ダッシュ という性能に目を向けると、ストレスに押し潰されプッツンしてしまった社員達の 「新パラなんぞ知ったことか! ヒャア我慢できねぇ最前線だ戦闘だァ!」 心の叫びが聞こえてくる、かもしれない。 脚部パーツ(性能比較表)>link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 グライフ65 ← グライフ66 → グライフ65V 頭部・胴部・腕部・脚部
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(C)SEGA イクシードブラストに近い性能をもつグライフ。 N-DEF性能は下がったが、ブースターが大容量化した。 DEF耐久の値がガクッと下がりDに。65と比べるとほぼ半分になってしまったと考えていい。 その代わりにブースターがB+となり、単純に考えてステップ回数が2回増えた。 戦闘機動を鑑みればこの2回は非常に大きいと言ってもいいだろう。 新機能である加速との相性もすこぶる良い。 SP供給も減少したがC+を維持。玖珂Sと同じといえばその汎用性はよくお分かりであろう。 装甲も増加しており対ブラスト戦の能力が向上している。 ついでにエリア移動も0.5秒増加。中量級らしい設定となった。 チップ容量は大幅に0.6も減少。 半分以上も無くなるとなると装着できるチップ数に影響が出るだろう。 そういうことから、アセンに気をつけなければならない危険性を孕んでいると言えなくもない。 そして購入条件がマルチファイターと総合力を試されるものが設定されているが、5ptだけなので占拠に参加してれば勝手に手に入るので問題ないだろう。 全パーツ中唯一ブースターB+とSP供給C+を両立しているため、装甲さえ我慢すれば割とどんなアセンでも行ける。 近似パーツは、まさかのエヴォル。 あちらと比べて、装甲4段階、DEF耐久1段階敗北の代わりにチップ0.4、重量100、SP供給1段階の勝利。 …とはいえ、あちらもSP供給は十分高く、一方DEF耐久はあちらも薄いままである。 軽さを取るか装甲を取るかの2択になりそうである。 Ver4.1以前の環境で考えると装甲の薄い軽い玖珂Sという割りと凄まじい基本性能を有していたりする。 4.5環境という薄装甲には厳しい状況であるが、秘めたポテンシャルは中々のものである。 名前の由来がグリフォン(鳥の頭と脚と翼とライオンの胴体を持つ魔物)だけあってデザインラインが心なしかライオンの顔に見える。 胴部パーツ(性能比較表)>link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 グライフ65 ← グライフ66 → グライフ65V 頭部・胴部・腕部・腕部
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【協議は嫌い】小沢民主党研究161弾【審議は逃げたい】 http //tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1203034006/ 【どんどん】小沢民主党研究162弾【アレになっている】 http //tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1203429807/ 【対案】小沢民主党研究163弾【虚報主義】 http //tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1203745591/ 【民主党の価値を】小沢民主党研究164弾【値下げし隊】 http //tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1204168386/ 【さぼるぞ】小沢民主党研究第165弾【棄権】 http //tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1204470111/ 【ミンフルエンザで】小沢民主党研究166弾【学級閉鎖】 http //tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1204795531/ 【株価】小沢民主党研究167弾【値下げ隊】 http //tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1205147756/ 【行く手は】小沢民主党研究第168弾【暗夜行路】 http //tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1205390511/ 【いるわけないっぺ】小沢民主党研究第169弾【大将】 http //tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1205636615/ 【認めたら】小沢民主党研究第170弾【負けかなと思ってる】 http //tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1205852819/
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161 :名無しさんなんだじぇ:2010/06/21(月) 07 28 28 ID jpxiIT3E 美穂エツァリ(う~ん…竹井さんの苦悩する姿に、僕の中の福路さんが激しく心を痛めている…。アレ?) 池田「キャプテン、どうしたんですか?」 美穂エツァリ「華菜…うぅん、池田さん。福路さんとしてではなく、エツァリとして聞いていいですか?」 池田「う…なんだよ、早く言えよ」 エツァリ「僕はエツァリです。いくら成りきっているとはいえ、福路美穂子、その人ではありえません」 池田「そりゃあ、あたしも分かってるけど!でもこんな地獄にだって潤いは欲しいし!」 エツァリ「いえ、そういう意味ではなく…。僕の感情や心はれっきとしてここにあって、その由来とするところは福路さんではありません」 池田「えぇ、と?」 エツァリ「つまり僕の心が福路さんのソレに引きずられることはないはずなんです」 池田「んー」 エツァリ「なのに竹井さんを心配する気持ちが心の底から沸き上がって…なんというか、もやもやするんです」 池田「あー」 エツァリ「あまつさえ竹井さんが僕に向けている優しさが、僕ではなく、福路さんに向けられていると、そう思うともやもやがトゲトゲしたものになるんです…」 池田「ん…」 エツァリ「これってどういう事なんでしょうか?」 池田「あー…本気でわからないのか?」 エツァリ「えぇ」 池田「あんた、確か御坂に恋してたんだよな?」 エツァリ「な!」 池田「御坂が上条当麻に思いを寄せてる時、どんな感じがする?」 エツァリ「それは…もやもやして…トゲトゲして…」 池田「わかってんじゃん」 エツァリ「え?…え?」 163 :名無しさんなんだじぇ:2010/06/22(火) 12 16 53 ID jd0oDy6g エツァリ「先生、僕は最低の人間かもしれません」 小萌「なんか悩みでもあるんですか?エツァリさん」 エツァリ「僕は御坂さんの事を守ると決めていたのに、会うことすら出来ずに死なせてしまい、 復讐のために生きると決めたのに、手元に転がり込んだ大きなチャンスを何ら実らせることなく死んでしまいました」 小萌「うーん、せんせーは結局何も残せずに死んでしまったので、少しでも長生きしたエツァリさんが羨ましくもありますよ?」 エツァリ「それだけじゃないんです…死んでここにきてからも、御坂さんに何ら思いを伝えることもなく、何の役にも立てず…」 小萌「ま、まぁ確かに御坂さんは人に弱みを見せたり、借りを作るのを極端に嫌う人ですからぁ」 エツァリ「それに…それに…僕はもう、元の姿に戻る事も出来ず!」 小萌「ごしゅーしょーさまですぅ…」 エツァリ「ここからが最低なんです!僕は今のこの姿で人々の歓心を得て、騙して!いい気になって!」 小萌「まー今まで空気でしたから浮かれるのは仕方ないですぅ」 エツァリ「あまつさえ…竹井さんに、どうやら恋をしてしまいました…」 小萌「えーっ!」 エツァリ「竹井さんの思いが僕でなく、福路さんに向いてるのは分かってるんです!なのに優しくされて…僕は…僕は…」 小萌「え、エツァリさん?あんまり思いつめるのは良くないですよ?」 エツァリ「そして僕は御坂さんへの思いも捨てられず…先生、これってやっぱり二股ですよね…」 小萌「せ、せーしょーねんとくゆーの悩みですねぇ…」 164 :名無しさんなんだじぇ:2010/06/22(火) 20 23 49 ID .vvti8J. 船井「なあ、元に戻りたいか?」 エツァリ「え?ええ、いろいろありますけど、気持ちの整理も付けたいですから戻れるなら戻りたいですけど――」 船井「よし決まりや。会長、安藤」 会長「なんで儂が」 安藤「ったく」 エツァリ「え、あのー二人とも僕の腕をつかんでいったい何を……」 船井「命がけの方法やけど大丈夫、痛みは一瞬や」 エツァリ「え――ぐはっ!?」 【福路美穂子の護符というか入れ墨 肉ごと除去完了】 安藤「なんであんなことしたんですか?」 船井「そろそろチヤホヤされているのがムカついてきたからや」 会長「そんな理由で儂らを手伝わせたのか」 エツァリ「ま、まさしく命がけの方法……ガクッ」 【エツァリ無事に元の姿に戻る】
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既婚女性板 ∞∞ 妊娠【後期】22週目からの奥様101 ∞∞より 442 名前:可愛い奥様■LR投票にご参加下さい⇒自治スレ■[sage] 投稿日:2009/05/18(月) 00 31 00 ID QYaZdfjvO 相談させてください。 現在23wの初妊婦です。 来週から旦那の親と同居しなければならなくなりました。。 旦那のお婆ちゃんが寝たきりで、旦那妹が介護をしています。 が、妹の結婚が決まり、七月には出ていくそうです。 そこで、介護をどうするか話し合いをするから来いと言われています。 旦那の親的には、どうせ私が産休育休に入って働けなくなるのだから私が見るべきだと考えているみたいです。 私の両親に相談したところ、初子なのに介護しながらなんてできるわけがない、負担が大きすぎる!と猛反対されました。 義母が介護をするのが当たり前だし、私はまた復職したほうがいい、とも。 実際、育児は初めてなのでどれだけ大変なのか私にはわかりません。 両立はやはり厳しいのでしょうか? またその場合、どう断れば角が立たないかと悩んでいます。 どなたかアドバイスお願いします。。 長文すみません。 444 名前:可愛い奥様■LR投票にご参加下さい⇒自治スレ■[sage] 投稿日:2009/05/18(月) 01 00 39 ID 6sGc5F6NO 442 なんで介護する気になってるの? 無理に決まってるよ 義親一体何者? 旦那には親御さんからちゃんと言って理解してもらわなきゃだめだよ 言いくるめられちゃだめ 里帰りしないのかな 449 名前:442[sage] 投稿日:2009/05/18(月) 01 30 58 ID QYaZdfjvO みなさんレスありがとうございます。 やはり無理そうですね…。 私も、万が一赤ちゃんに何かあったらと思うと、、なんとかして断らなくちゃ、という気になってきました。 義母はパートに出ていて、義父もまだ会社勤めをしています。 なので今は妹が家事と介護をやっています。 私は臨月になったら実家に帰る予定でいますが、、実際どう言われるかまだ不明です。 介護をさせようとあてにしているっぽいので、、ぎりぎりまで帰省しないでくれと言われる可能性もあります。 ちなみに旦那はというと、義母と同意見みたいです。 先日、あなたはどう思ってるの?と聞いてみたら、 『おまえは二三年は主婦をして、ばあちゃんの介護をすればいい。寝たきりなんだからそんなに手は掛からない』とのこと…。 うちの母はそれを知って激怒。。 本気で介護させる気なら行かせられない!とまで。 実際、私も行きたくない気持ちが強いです。。 旦那は長男なのでそうもいかないんですけど… 475 名前:可愛い奥様■LR投票にご参加下さい⇒自治スレ■[sage] 投稿日:2009/05/18(月) 13 22 02 ID nTTKXYGw0 442 逃げて-! 今早産なんかになったら、赤ちゃんはおなかの外でまだ生きていけないよ? あなた介護とかしたことないでしょ? 寝たきりだったらおむつ一つ替えるのでも腰を持ち上げないといけない。 一週間もたたないうちに早産まっしぐらだよ? で、角をたてずに断るのは無理。 だってあなたの気持なんて一切考えてない相手なんだから結果が全て。断られただけで角がたつ。 下手したら赤ちゃんを姑にとられて自分は介護という地獄が待ってるよ。 離婚に備えて仕事辞めちゃだめ!!!!!!! 503 名前:442です[sage] 投稿日:2009/05/18(月) 21 38 12 ID QYaZdfjvO 442です。 正直こんなにレスいただけるとは思ってもみませんでした。 みなさん本当に本当にありがとうございます。 昨夜から今まで、ここを見ながら色々考えましたが、 やはり介護は断らせていただこうと思います。 角が立つかどうかより、自分と赤ちゃんを守れるかどうかを 考えなければいけないんだと、みなさんのレスを読んでやっとわかりました。 旦那家族はかなり強い方なので、旦那が味方になってくれないと かなり不安ですが、、頑張ってみます。 ちなみに、旦那の母はおばあちゃんとは仲は良かったみたいです。 妹がなかなか仕事が続かないタイプなので、それで今の形になりました。 若干スレ違いな感じになってしまって、お騒がせしてすみませんでした。 ありがとうございました! スレ161より 855 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2009/05/18(月) 10 23 32 0 妊婦を奴隷要員として同居に持ち込んで平気な顔する義実家最低 仕事してないから主婦しながら介護しろ?アホか 初めての子で育児でさえままならないかもしれないのに しかも産後のしんどい時期にまで? 何時間かおきに授乳して睡眠時間を確保するのにも苦労するのに? 介護をどうするかの話し合い…言いくるめられるに決まってる 919 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2009/05/18(月) 23 26 52 O 837の元を書いた者です。 お騒がせしてしまいすみません。 話し合いに行く前に書き込んでみて良かったです。 正直、私がやるしかないんだろうなーと諦めかけていました。。 わからないこと、初めてのことばかりで、、自分でも馬鹿だなーと思います。 医師に相談するなり、実家に無理矢理逃げるなり、 方法はいくらでもあるんですね。 義実家との間に波風立てないように…ということだけに捕われて、 そういう選択肢が頭にありませんでした。 心配してくれた方、コピペしてくださった方、みなさんありがとうございました! 921 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2009/05/18(月) 23 32 44 0 919 無理しないでね。 一番大切なのはあなたとあなたのおなかの中にいる赤ちゃんだからね。 943 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2009/05/19(火) 01 54 05 0 919 旦那が「なんとかなる」と言うかもしれない。 でも「なんとかなる」は、他人に丸投げして自分で動かない証拠なので 注意するように。 自分で動く人は「なんとかする」と言う。 大トメの介護義務はウトにあると言うことを夫に理解させないとね。 957 名前:名無しさん@HOME[] 投稿日:2009/05/19(火) 07 43 54 O 919です。 みなさん親切にありがとうございます。 あれから旦那と二人で話し合いをしました。 旦那はやはり『できるって。なんとかなるから。みんな手伝うし』という感じでした。 そんなのあてにならないし、一人で全部なんてできない!と言ったら、 お前はやりたくないからやらないだけだろ、とキレ気味に。。 あんまりだと思ったので、『それなら先にあなたが私の実家の母を納得させて。 そしたら私も義実家との話し合いに行く、それができないならもうこのまま実家に帰る』 と言いました。(旦那はうちの母親には弱いんです) そしたらかなりひるんだので、こちらでアドバイスいただいたことから色々理由を つけて、旦那がわかったというまで主張し続けました。 最終的に、旦那が義両親に再度話をするということでまとまりました。 が、またまるめこまれそうなので先にうちの母に会ってもらう約束でいます。 結婚当初からいずれ実家に入らなくてはならないと決まっていたので、 同居自体は残念ながら避けられません。。 私がまだ普通にフルタイムで仕事しているので、他の人と同じように家事も介護も できるはず、と思われているのかもしれません。 妊娠発覚後に、つわりは?体は平気?と聞かれたのに対して、 全然何ともないですよ と言っていたのも悪かったのだと思います。 つわりがなくてもちょっと具合悪いフリすればよかったかも。。 まとまりがなくてすみません。。とりあえず当面こんな感じになりました。 まだ安心はできませんが、、頑張ります! スレ165より 937 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2009/06/22(月) 07 20 54 O ひと月ほど前に、旦那祖母の介護付き同居を迫られて相談させて頂いた妊婦です。 かなり前のことなので正直迷って遅くなりましたが、、報告します。 同居はとりあえず回避しました! 義実家には夫のみ帰り、私は産後しばらくまで里帰りしてます。 介護は、初育児も平行するので、痰吸引とチューブに流動食を入れるのみでいいそうです。 それも義母がいないときだけお願いしたいとのことでした。 ここでアドバイスを戴かなかったら、今頃大きいお腹で介護生活に苦しんでいたと思います。 あのときは本当にありがとうございました!
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23 34 GMnig 五名様おられますかー 23 34 armit25_1 ふーふー 少しはっきりしてきた 23 34 armit25_1 ノ 23 34 Vieri21_1 ノ 23 34 Cas23_1 シ 23 34 Seir21_2 ノ 23 34 GMnig ひとりたりない 23 34 kreuz24_1 かすさんおかえりー 23 34 kreuz24_1 ノ 23 34 GMnig それでは 23 34 GMnig よろしくおねがいしまーす 23 34 Vieri21_1 よろしくお願いしまーす 23 35 Seir21_2 よろしくおねがいしますー 23 35 armit25_1 よろしくおねがいしまーす 23 35 Cas23_1 よろしくおねがいします 23 35 kreuz24_1 宜しくお願いしますー 23 35 GMnig 今日は、ひばり亭からはじまります、まぁ、わたしのシナリオはだいたいそうなんですが 23 35 kreuz24_1 わー 23 35 armit25_1 わー 23 35 Vieri21_1 わー 23 35 Seir21_2 ひばり亭だー 23 35 Cas23_1 うおおー!ひばり亭だー! 23 35 GMnig 皆様ひばり亭で思い思いに過ごしております 23 35 armit25_1 とりあず上空をぐるぐるまわっていよう 23 35 Cas23_1 さて、最近始めた内職でもチマチマ 23 35 Vieri21_1 テーブル拭いてます 23 36 Seir21_2 うだうだごーろごーろ 23 36 armit25_1 内職なんだろう 23 36 kreuz24_1 あーみっとにけしごむでもなげつけていよう 23 36 armit25_1 ひどいな! 23 36 Cas23_1 翻訳とかでしょう 23 36 kreuz24_1 翻訳!? 23 36 Seir21_2 「消しゴムは投げるものじゃないですよー!」 23 36 Vieri21_1 そんな知的な…… 23 36 Cas23_1 「あー……っと日輪国のジョークはどう訳せばいいか迷うな……」 23 36 kreuz24_1 「これは武器ですので問題ない」 23 36 Cas23_1 百科事典持ちをなめるな! 23 36 GMnig しておりますと、酒場の入り口の扉が開いて一人の少女が入ってきます 23 36 kreuz24_1 「そしてキャスさんまさかマジで本気でお金をかせぐつもりなんですかそれ」 23 37 Seir21_2 武器なら問題ないかー、よかったよかった! 23 37 Vieri21_1 「そこの赤魔さまー、店内での消しゴム投げはお掃除してくださー……おろ?」 23 37 armit25_1 「あぶないよーいたいよー」 23 37 Vieri21_1 「いらっしゃいませー」 23 37 kreuz24_1 はいってきたー 23 37 GMnig オレンジ色のショートカットの髪に黒いゴスロリのドレス、背中には蝙蝠の羽根を持った 23 37 Cas23_1 「うむ、ちょっとした小金が必要で……おっと」と一式を片付け 23 37 Vieri21_1 少女に声かけて、布巾かけて近づk 23 37 GMnig 「アンタたち暇なのカシラ」 23 37 Cas23_1 あれ、何か見た事ある 23 37 kreuz24_1 マイアさんやん!! 23 37 armit25_1 「マイアだー」 23 37 armit25_1 (とんでいこう 23 37 kreuz24_1 「おやマイアさんおひさしぶりでーす」 23 37 Cas23_1 「ああ、見ての通り暇だが、依頼か?」と立ち上がって前へ 23 37 kreuz24_1 帽子をはずしてかるく礼 23 37 Seir21_2 「えっ 本当にマイアさんですー!」 23 37 Vieri21_1 「やほー、マイアちゃんじゃねえの。元気してた?」 23 38 Cas23_1 人気者だー!w 23 38 GMnig 「フン、久しぶりだかどうなんだか覚えてないワヨ」 23 38 Seir21_2 「わー」とてとてと近づいてみようー 23 38 kreuz24_1 「一日千秋の思いでしたよー」 23 38 GMnig 「アァ!ワラワラ寄ってくんジャないワヨ!!」 23 38 armit25_1 とてとてちかづいてきたセイレアをかかえあげて一緒に肩にのりたいきぶんだな! 23 38 Vieri21_1 「で、暇人探しって事ぁ依頼かい? 受ける方なら今あんまり無いけど」 23 38 Vieri21_1 ようせいかわいいな 23 38 GMnig 「どうなの!?暇なの!?暇ジャないの!?」 23 38 Cas23_1 「暇暇超暇」 23 38 Vieri21_1 「暇暇」 23 38 Seir21_2 抱え上げられて肩に乗られたいよ! 23 39 kreuz24_1 「ヒマですよー」 23 39 armit25_1 「暇すぎてクロイツが消しゴムなげてくるんだよー」 23 39 Cas23_1 駄目な大人だ 23 39 Seir21_2 間違えた これだとセイレアの方に乗られてしまう 23 39 GMnig 乗ろうとするならなにげに手助けしつつ乗せるよ 23 39 Cas23_1 二新合体!タワーフェアリーズ! 23 39 armit25_1 では両肩にようせい 23 39 Vieri21_1 それはそれで 23 39 kreuz24_1 ようせいのなる魔族 23 39 Vieri21_1 なんと 23 39 armit25_1 やぁほうさくですね 23 39 Seir21_2 「ヾ(´∀`*)ノキャッキャッ」 23 39 armit25_1 「ヾ(´∀`*)ノキャッキャッ」 23 39 Cas23_1 上がろうとする頬を無理やり手で押さえつけて無表情をつくろう 23 39 GMnig 「んジャ、アンタたち今から洞窟にもぐるカラ準備しなサイ」 23 40 kreuz24_1 「はーい」 23 40 Vieri21_1 「へーい。どこの洞窟?」 23 40 Cas23_1 「オーケ……目的はなんだ?」 23 40 GMnig 「耳元でキャッキャうるさいワヨ!!」 23 40 Cas23_1 ざっざと適当に荷物を袋にたたき込み 23 40 Seir21_2 「(´・ω・`)(きゃーきゃー)」 23 40 armit25_1 「洞窟かぁー わー!マイアが怒ったー ヾ(´∀`*)ノキャッキャッ」 23 40 GMnig 「ホルムで洞窟ってんダカラ、決まってんジャない」 23 40 Vieri21_1 エプロン外して行く準備準備 23 40 kreuz24_1 「ほほう、といいますと」 23 40 Cas23_1 「ああ、なるほど?」 23 40 kreuz24_1 「…アルケア遺跡ですか」 23 41 Vieri21_1 「あー、あれか」 23 41 GMnig 「そのソレヨ」 23 41 armit25_1 「皆しってるのかぁ」 23 41 Seir21_2 「そういえば最近行ってなかったのですよー」 23 41 Cas23_1 「ふむ、確か今は神殿の連中が調べてんじゃなかったっか?」 23 41 kreuz24_1 「そもそも僕はそこにくるためにきたんですけどなにかと機会がないんですよねえ」 23 41 Cas23_1 テレさんとか 23 41 GMnig 「フン、んジャ良かったジャないの」 23 41 Vieri21_1 「あれ、そーだったの」 23 42 armit25_1 「よかったねえ!」 23 42 kreuz24_1 「ありがたいですねー」 23 42 kreuz24_1 「でも、マイアさんはなんでまた?」 23 42 Seir21_2 まーパリスやもあるし上層は観光名所にもなってそう 23 42 GMnig 「とにかくサッサと行くワヨ、早くナサイヨ、グズネ」 23 42 kreuz24_1 「はーい」 23 42 armit25_1 「マイアもいっしょだー!」 23 42 armit25_1 うれしいうれしい 23 42 Seir21_2 「わーい!わーい!」 23 42 GMnig 「…チッ、アタシを使いっ走りにするナンテ…ったく」 23 42 Vieri21_1 「そんな急ぎなのかい?」出口へてくてくしながら 23 42 Cas23_1 「ハッハ 口の悪い嬢ちゃんだ」 23 43 Cas23_1 てくてく 23 43 Vieri21_1 「……使いっ走り」 23 43 GMnig 「アタシはとっとと解放されたいのヨ!!」 23 43 armit25_1 「誰にたのまれてたんだろう」 23 43 Cas23_1 「ああ、つまり依頼人はあんたじゃないのか」 23 43 kreuz24_1 「ほほう頼まれごととはー」 23 43 Cas23_1 「ま、とりあえずは洞窟に向かってからかね」 23 44 armit25_1 「はーい!」 23 44 Vieri21_1 「だなあ。チンタラしてたらマイアちゃん怒りそうだ」 23 44 Seir21_2 「わくわく、みんなで頑張ればすぐ終わりますよー」 23 44 armit25_1 「そうだねー!」 23 44 GMnig 「アタシはアタシの知りたいコトの代わりに頼まれたのヨ」 23 44 kreuz24_1 「なるほど交換条件ですかー」 23 44 Cas23_1 「うむ、この手の娘は口答えすると面倒だからなぁ」小声 23 44 kreuz24_1 「それならばひいてはマイアさんの用件のようなものですね」 23 44 Seir21_2 「ってキャスさんが言ってました」 23 44 GMnig 「ナンでもいいワヨ」 23 45 armit25_1 つげぐちだー! 23 45 GMnig 「ナニよ、この緑、ムカつくワネ、殺すワヨ」 23 45 Cas23_1 「てめぇ!緑妖精!」 23 45 Cas23_1 がっ 23 45 Vieri21_1 「緑同士なかよくなー」 23 45 Seir21_2 「きゃー!」 23 45 kreuz24_1 「はいはいミドリミドリ」 23 45 armit25_1 「手づかみはだめだよー」 23 45 Cas23_1 仕方ない、つりざおの先っちょに括りつけよう 23 45 Seir21_2 「触った部分から腐っていくのですよ」 23 45 armit25_1 うむへいわ 23 46 Cas23_1 しかし彼らは知らなかった 23 46 Vieri21_1 「キャスバルこええなー」 23 46 GMnig イライライライライラ 23 46 armit25_1 「セイレアは桃かバナナだったのかー」 23 46 kreuz24_1 「とりあえず出発しますかー」 23 46 Cas23_1 「妖精は皆その手の類なんだなぁ」 23 46 Vieri21_1 「準備もなさそだし、行くか」 23 46 GMnig 「早くシロッテンデショウガ!!!!」きしゃーっ 23 46 kreuz24_1 「ハハハ」 23 46 armit25_1 「ごめんよごめんよ」 23 46 Vieri21_1 「わっ、ごめんごめんマイアちゃん」 23 46 Seir21_2 「わー怒ったー!いきましょいきましょー!」 23 46 kreuz24_1 ←うれしそうだ 23 47 armit25_1 (大人しく肩にとまったままいどういどう 23 47 Cas23_1 「よし、妖精組よ 彼女の頭上でゴキゲンになってダンスを披露するのだ」 23 47 Cas23_1 移動移動 23 47 kreuz24_1 移動移動 23 47 Vieri21_1 移動移動 23 47 armit25_1 「ハエたたきでたたかれそうだよー」 23 47 Seir21_2 頭に移動移動…? 23 47 Vieri21_1 「悪い方の緑が何か言ってる」 23 47 kreuz24_1 たかられている 23 47 kreuz24_1 「緑にいいほうなんて…」 23 47 kreuz24_1 ふっと目をそらしつつ 23 47 GMnig では、皆様はマイアの先導でホルム北の森の中にある洞窟の入り口を潜ります 23 47 Seir21_2 ははは ははは 23 47 kreuz24_1 てくてく 23 47 Cas23_1 「ちげえし悪いとかじゃなくて自由なだけだし」 23 48 Cas23_1 ぷんぷん 23 48 Vieri21_1 「そっちの妖精の子はいいほうに見えるんだけどなあ」 23 48 kreuz24_1 「緑イズふりーだむ」 23 48 armit25_1 「セイレアはいい子だよー」 23 48 Seir21_2 「褒めても何もでませんよー(´∀`*)」 23 48 armit25_1 (なでなで 23 48 Vieri21_1 「ほら、アーミットも言ってるし」 23 48 Cas23_1 「俺へのフォローが無い!泣くぞ!」 23 48 kreuz24_1 「ようせいですからねえ」 23 48 GMnig 「アンタたち、ちょっと寄ってなサイ」 23 48 Seir21_2 (なでられ 23 48 kreuz24_1 「フォローしたほうがしらじらし…あ、はいはい」 23 48 Cas23_1 「む、了解」と寄りますよ寄り寄り 23 48 armit25_1 「よる?」 23 48 kreuz24_1 ぎゅむ 23 49 Cas23_1 「むさい!うれしくない!」 23 49 Vieri21_1 「……」 23 49 Vieri21_1 遠巻き 23 49 GMnig 竜の塔へ続くはしごの前、モニュメントのところでマイアはなにやら石のようなものを取り出します 23 49 Seir21_2 寄ろう寄ろう「きゅー」 23 49 armit25_1 周りの人を引っ張ろう ぎゅむぎゅむ 23 49 Vieri21_1 仕方ないので寄るか 23 49 armit25_1 おしくらまんじゅうだね! 23 49 kreuz24_1 「だまらっしゃい」 23 49 Vieri21_1 ぎゅー 23 49 GMnig 「そ、ソンな寄らなくていいのヨ!」むぎゅー 23 49 kreuz24_1 まいあさんを見学 23 49 armit25_1 「たのしいねー!」 23 49 kreuz24_1 「あ、ちがいましたか」はなれる 23 49 Vieri21_1 「えー」 23 49 GMnig マイアは手に持った石をモニュメントに触れさせます 23 50 Seir21_2 「この先もっと楽しみですー!」 23 50 GMnig すると、周囲の風景が歪み 23 50 kreuz24_1 「…?」 23 50 armit25_1 「?」 23 50 GMnig 辺りは溶岩に囲まれた熱気こもる洞窟に変化します 23 50 Cas23_1 にゅいーんわーぷか! 23 50 Vieri21_1 「ぅおっと」 23 50 Cas23_1 「……おお、転移魔法か」 23 50 GMnig 「こっちヨ」つかつか 23 50 Vieri21_1 きょろきょろ 23 51 Seir21_2 「? 急にあつくー」ぐでー 23 51 Vieri21_1 「へーい」てくてく 23 51 kreuz24_1 「おおー」まわりをみまわしつつついていきます 23 51 Cas23_1 てくてく「……あっつっ!なんだここは」 23 51 GMnig 溶岩の間にある橋のようになった通路を通り 23 51 armit25_1 「ゆだりそうだよー」 23 51 Cas23_1 カシュクールばさばさ 埃ばさばさ 23 51 GMnig 「小人の塔ヨ、知らないの」 23 51 Vieri21_1 「まるで鍛冶屋の工房だなこりゃ……」胸元ぱたぱた 23 51 kreuz24_1 「こっちのほうには一度きたことがあるようなないような…」 23 51 armit25_1 「小人の塔?」 23 51 Seir21_2 「急に洞窟の外に出るなんてー」首かしげ 23 52 Cas23_1 「ああ、話には聞いてたが、本気でこんな不思議空間が同場所にあんだな」 23 52 kreuz24_1 (小説で) 23 52 GMnig 奥の階段から上へと行くと熱さはかなり緩和されます 23 52 Vieri21_1 (SSで 23 52 kreuz24_1 「結局調査って進んでるんですかねぇ」 23 52 GMnig 「フン、知らないワヨ」 23 52 armit25_1 「上の方がすずしいんだねえ」 23 52 Vieri21_1 「さあ、どーだろなあ。そっち方面にゃ知り合い少ねえからなあ……」 23 52 Cas23_1 「昔は領主のパーティしかたどり着けなかったんだろ?」 23 52 Seir21_2 「…?もしかしてここって洞窟の中なんですかー わー…」 23 52 kreuz24_1 「そういやこのへん温泉ありましたね」 23 52 armit25_1 (近くの人に羽根で風をおくっていよう 23 52 GMnig 辺りはドワーフたちがうろうろとなにやら動き回っており 23 52 kreuz24_1 「ぬるっ」<風 23 52 Cas23_1 すかーと!すかーとはいませんか! 23 52 Seir21_2 アミさんありがとうありがとう 23 53 GMnig あなたたちを物珍しそうに見ています 23 53 kreuz24_1 「あ、どうもどうもー」あいさつあいさつ 23 53 Vieri21_1 へらへらしながら手をふってます 23 53 armit25_1 「ぬるくても風があれば多少違うよー! こんにちはこんにちは」 23 53 armit25_1 (ぺこぺこ 23 53 Cas23_1 「ん、小人族か」と一応会釈 23 53 Seir21_2 「こんにちはですよー!」 23 53 armit25_1 「髭がすばらしいねー!」 23 53 GMnig やがて、一つの枝道に入っていくと 23 53 Seir21_2 「立派なのです!」 23 53 Cas23_1 妖精のおかげで癒される 23 53 kreuz24_1 「妖精が2匹いると二倍どころじゃないなにかアレなかんじですねー」 23 53 GMnig 突き当たりにあるドアを乱暴にノックします 23 54 kreuz24_1 てくてく 23 54 Vieri21_1 「二乗なんじゃね?」 23 54 kreuz24_1 「ああそんなかんじ」 23 54 Vieri21_1 「お、ここが依頼人さんち?」 23 54 GMnig 「ホラ!!アタシよ!!アンタのお望み通り連れてきたワヨ!!」 23 54 kreuz24_1 「ツレテキタワヨ?」 23 54 armit25_1 「ああなんだ、ここを探索するんじゃなかったのかー」 23 54 Seir21_2 「ここが目的地のー…なにがあるかわくわく」 23 54 GMnig ドア向こう「ああ、開いてるから入ってきてー」 23 54 kreuz24_1 「ヒマ人をつれてくる依頼です?」 23 55 kreuz24_1 のぞきこみ そして入り入り 23 55 Cas23_1 入り入り 23 55 Vieri21_1 「おじゃましまーっす」 23 55 GMnig 「冒険者を連れてくんのヨ」 23 55 Vieri21_1 はいりはいり 23 55 Cas23_1 「それなら俺一人で十分だがな!」 23 55 armit25_1 (鍵穴から入りたいが無理 23 55 GMnig 中は薄暗い部屋で 23 55 Cas23_1 入ろうとしたら押しこむ 23 55 Cas23_1 ぐりぐり 23 55 Seir21_2 「わたしこそしんのぼうけんしゃなのです!」 23 55 armit25_1 「何かしてたきがするんだけどいたいよいたいよ!」>おしこむ 23 55 kreuz24_1 「ヒマならヒマなほどいいというわけではないでしょう」 23 55 Cas23_1 「かーるいす!」 23 55 armit25_1 (スポン 23 55 Cas23_1 「入った!?」 23 55 GMnig 小さなランプが一つ天井からぶら下がっており 23 55 armit25_1 「ありがとうありがとう」 23 55 Seir21_2 入っちゃったよ! 23 56 Vieri21_1 入っちゃった! 23 56 GMnig 辺りには粘土板のようなものがたくさん詰まれています 23 56 kreuz24_1 「なに異物つめてるんですかあ」 23 56 Vieri21_1 「アーミットだいじょぶかおい……」 23 56 GMnig そして奥には 23 56 Seir21_2 「水かければ戻るでしょうかー…」 23 56 armit25_1 (いきおいづいてあっちがわに出たきがするのでだいじょうぶ 23 56 Vieri21_1 ならばもんだいなかった 23 56 GMnig 赤毛でツイン三つ編みのドワーフさんが 23 56 Vieri21_1 アーミットさんが無事ならきょろきょろしてよう 23 56 GMnig 粘土板に向かっています 23 56 kreuz24_1 「どうもこんにちはー」 23 57 kreuz24_1 「ご所望のヒマでしかたがない冒険者共ですー」 23 57 armit25_1 心配かけてすまんすまん 23 57 Cas23_1 「どうも、依頼を受けてやってきた冒険者ですが」 23 57 GMnig 「サッサとコッチ向きなサイヨ!!」 23 57 Vieri21_1 「こんちゃー」 23 57 armit25_1 「ひまだよー」 23 57 Seir21_2 「こんにちはー、これなんなんでしょうかー?」 23 57 kreuz24_1 「メイドに芸人、あと妖精が2匹ですー」 23 57 Cas23_1 粘土板を眺めつつ 23 57 GMnig ドワーフ「ああ、どうもどうも」 23 57 Vieri21_1 「メイドはいねーぞー」 23 57 Cas23_1 「それとレッド旅人が一体です」 23 57 GMnig 牛乳瓶の底のような眼鏡をかけたドワーフの 23 57 GMnig たぶん女の子なんでしょう 23 58 GMnig 髭がありません 23 58 armit25_1 赤毛ツイン三つ編み髭ときいて 23 58 armit25_1 え 23 58 Cas23_1 髭が無いだと…… 23 58 Vieri21_1 おんなのこだー 23 58 armit25_1 (すごすご 23 58 GMnig 「どうもこんちは、冒険者の人たちですね」 23 58 kreuz24_1 「でーす」 23 58 Seir21_2 一昔前だったら筋肉ムキムキの髭の女の子になってたのか… 23 58 armit25_1 ((髭ない 23 58 Vieri21_1 「ですです」 23 58 Cas23_1 「ええ、そこの(マイアを刺しつつ)娘に呼ばれてきましたが」 23 58 GMnig 「いいカラ、アタシの頼んだモンをサッサと渡しなサイ」 23 58 armit25_1 「だよー」 23 59 Cas23_1 ざっくりいってしまった 23 59 Seir21_2 「わくわくどきどき」 23 59 GMnig ドワーフ「ああ、うん、そうだったね。えっと…」 23 59 GMnig 奥に戻ってごそごそ 23 59 kreuz24_1 「頼みモノー」 23 59 kreuz24_1 のぞきこみつつ 23 59 Vieri21_1 「なに頼んでたんだろなあ」 23 59 GMnig なにか紙切れを取り出して持ってきます 23 59 Seir21_2 のぞきのぞき 23 59 Cas23_1 覗けー! 23 59 GMnig ドワーフ「はい、」じゃあこれが頼まれたものー 00 00 kreuz24_1 「なんですか?」 00 00 armit25_1 「紙?メモ?」 00 00 Cas23_1 俺?もちろん不動ですが 00 00 Vieri21_1 紙切れの内容が見えない距離で見てる 00 00 Seir21_2 多分見えてない! 00 00 Vieri21_1 「マイアちゃーん、それ何の紙?」 00 00 armit25_1 (がん見するが読める自信はない! 00 00 GMnig 「フン、ナンでもいいでショ」ぱっと紙を取ると 00 00 GMnig 紙は二つ折りにされていて書かれていることは見えないですね 00 00 armit25_1 ざんねんざんねん 00 00 Seir21_2 「なんだろなー、なんだろなー」 00 00 Cas23_1 チッ 00 01 Vieri21_1 「ちぇー」 00 01 GMnig マイアは紙をスカートのどこかにしまうと、くるりと踵を返します 00 01 armit25_1 「なんだろねー、なんだろねー」 00 01 armit25_1 「あれ、いっちゃうの?」 00 01 GMnig 「んジャ、アタシは帰るワヨ」 00 01 kreuz24_1 「きになりますねー」 00 02 GMnig ドワーフ「えー、マイア様はやってくれないのー?」 00 02 Vieri21_1 「えー、俺様さみしいー」 00 02 Seir21_2 「一緒にやりましょうよー、楽しいですよー?」 00 02 Cas23_1 「様?」 00 02 GMnig 「ナンでアタシがアンタの依頼受けなきゃいけないのヨ」 00 02 Cas23_1 「そうだなぁ人手は多い方がありがたいぞー」 00 02 armit25_1 「マイアと一緒にお仕事したいよー」 00 02 GMnig 「アタシは忙しいのヨ!ソレにリアンも待ってるワ」 00 03 armit25_1 「あのワンコかあ」 00 03 Vieri21_1 「ああ、あのこか……元気してるー?」 00 03 kreuz24_1 「帰ってしまわれるのですかー」 00 03 Cas23_1 「(リアンですってよ奥様 どんな関係かしら)」 00 03 Seir21_2 「むー…残念なのです」 00 03 armit25_1 「(遺跡でひろった可愛い子だよー)」 00 04 Cas23_1 「(ほう、遺跡でとな)」 00 04 kreuz24_1 「ヘルハウンドさんですよ」 00 04 Cas23_1 キャスはあの子犬ということは知らぬ 00 04 Cas23_1 「あ、なんだ犬かー」 00 04 Seir21_2 「(かわいいのかなーわくわく)」 00 05 GMnig というわけでマイアは帰ってしまいました 00 05 Cas23_1 ノシ 00 05 armit25_1 ノシノシ 00 05 Vieri21_1 ノシ 00 05 Seir21_2 ノシ 00 05 Cas23_1 「さて、依頼主の……あー、まず名前を聞かせてもらっても?」 00 05 Seir21_2 楽しいマイアさん~おわり~ 00 05 kreuz23_1 はっいないうちにかえられてしまった 00 05 Vieri21_1 おわり 00 05 kreuz23_1 がくり 00 05 armit25_1 おわってしまっ 00 05 Cas23_1 よし、清算だー 00 05 GMnig 「さあ、これで台詞の前にドワーフってつけなくてもいいね」 00 05 Vieri21_1 ちょ 00 05 Cas23_1 「は?」 00 05 kreuz23_1 「メタいでーす」 00 05 Vieri21_1 メタいよ、メタいよGM 00 06 GMnig 「いや、こっちの話ー」 00 06 Seir21_2 「メタですねー、いいぞもっとやれなのです」 00 06 armit25_1 「?」 00 06 Vieri21_1 「こっちの話なら仕方ねえや」 00 06 Cas23_1 これは台詞の語尾にニンゲンをつけなければいかんのだろうか 00 06 Cas23_1 「うむ、仕方ないな」 00 06 armit25_1 じゃあこっちはヨウセイだな! 00 06 Cas23_1 最近の流行にはついていけんニンゲン 00 06 armit25_1 「いろいろあるんだねえ!」 00 06 Seir21_2 「そうですねヨウセイ」 00 06 Vieri21_1 語尾か 00 06 GMnig 「僕はニーグです、きてもらってありがとうございます」 00 06 kreuz23_1 「ゲイニンのほうがいいんじゃないです」 00 07 Cas23_1 「こら、心の声を読むな」 00 07 kreuz23_1 「いえー、それでご用件は」 00 07 GMnig 眼鏡で目の表情は見えないけど口元は満面の笑顔 00 07 Seir21_2 「そういえば何も聞いてなかったのですよー」 00 07 Vieri21_1 「ニーグかあ。よろしく。マイアちゃんからなんにも聞いてねーんだけどさ、どういう依頼なんだ?」 00 07 armit25_1 「だ?」 00 07 Cas23_1 「よろしくなニーグ」事務的な事はほかの人が聞いてくれてた 00 07 GMnig 「えっとね、僕はここにある粘土板を研究してるんだけどね」 00 07 Vieri21_1 「うんうん」 00 08 Cas23_1 手にとって見てみてもいいのかしら 00 08 Vieri21_1 粘土板に書かれてるものは読めるのかな 00 08 kreuz23_1 「ほうほう?」 00 08 GMnig 「ここには僕たちドワーフ族の歴史が刻まれてるんだ」 00 08 Cas23_1 あー 00 08 armit25_1 (ねんどばんってやらかいのかな… 00 08 Cas23_1 「ほう、なるほど興味深いな」 00 08 armit25_1 「へええ」 00 08 Vieri21_1 「おー、そりゃすげえや」 00 08 GMnig 古代語です、読めるかどうかは自己申告で 00 08 Seir21_2 「大切なものなのですねー」 00 08 Vieri21_1 さっぱりだ! 00 08 Cas23_1 そんなものは読めぬ 00 08 Seir21_2 読めないよ! 00 08 Vieri21_1 凝視してみて首を振る 00 09 kreuz23_1 よめ…るか…も…でもせいしんよん 00 09 Seir21_2 アミさんに期待 00 09 armit25_1 2d6+2 よめなさすぎる 00 09 dice_cre armit25_1 4(2D6 3 1)+2 = 6 よめなさすぎる 00 09 armit25_1 よめません! 00 09 kreuz23_1 2d6+4 00 09 dice_cre kreuz23_1 4(2D6 3 1)+4 = 8 00 09 Cas23_1 2d6+3 00 09 dice_cre Cas23_1 4(2D6 2 2)+3 = 7 00 09 kreuz23_1 よめるかー! 00 09 Cas23_1 単語はちょっとわかる! 00 09 Seir21_2 2d6+4 振ってみよう 00 09 GMnig 「うーん、これ自体は僕たちが作ったものではないんだ」 00 09 Vieri21_1 2d6+2 00 09 kreuz23_1 翻訳されたものしかかいませんよ! 00 09 dice_cre Seir21_2 5(2D6 1 4)+4 = 9 振ってみよう 00 09 dice_cre Vieri21_1 8(2D6 3 5)+2 = 10 00 09 Vieri21_1 「こりゃ……古代語かも? シルッカのノートにあった気が」10いったからわかろう 00 09 armit25_1 「丸かったり棒だったり 絵みたいだー」 00 09 GMnig 「少し前までここには悪い奴がいてね」 00 09 Vieri21_1 「ほうほう」 00 09 Cas23_1 「ん、じゃあ他種族が記録してたのか」 00 09 Seir21_2 「よく解らないのですよー」 00 10 GMnig 「そいつが夜種を操って記録していたらしいんだ」 00 10 kreuz23_1 「ほほう?」 00 10 armit25_1 「へええ」 00 10 kreuz23_1 「どんなことがかかれてるんです?」 00 10 GMnig 「王が言うには、僕たちの一族が戦争で流した血から変な機械を使ってこれを作っていたんだとか」 00 11 Vieri21_1 「歴史っつってたけど、何年にこれこれがあってーとか……うへ」 00 11 kreuz23_1 「なんと」 00 11 GMnig 「うん、えっとね」 00 11 Seir21_2 「むー…?なんだか解らないですが嫌な予感がー」 00 11 GMnig 「たとえばこっちには、僕たちの一族が発明した戦争機械の詳細が刻まれてる」 00 11 GMnig と、一枚を手に取ります 00 12 GMnig 「こっちは武器の製法」 00 12 kreuz23_1 「ふむ」 00 12 armit25_1 「せんそうきかい…」 00 12 Cas23_1 「嗚呼、そういやこの国の武器の類が急速な発展を遂げたと聞いてたが……」 00 12 Seir21_2 「血生臭い話になってきたのです」 00 12 Vieri21_1 「技術すすんでんもんなあ……記録もするか、そりゃ」眉根をよせよう 00 12 GMnig 「うん、恥ずかしいことだけどね、僕たちの一族は二派に別れて戦争をしていたんだ」 00 12 Cas23_1 「で、その粘土版と今回の依頼に、どんな関係が?」 00 12 GMnig 「ああ、そうそう」 00 13 GMnig 「調べていた粘土板の一つにね」 00 13 kreuz23_1 「ああすみません僕が口をはさんだせいで」 00 13 GMnig 奥からまた一つ粘土板を手に取ります 00 13 Vieri21_1 見ます 読めないけど 00 13 Seir21_2 「わー、何が書かれているんでしょうかー?」 00 13 GMnig 「昔の僕たちの一族の王のことが書かれていたんだ」 00 13 Vieri21_1 「オーサマ……」 00 13 Cas23_1 「ふむ、読んでもらっても?」 00 13 GMnig 「“冷たき斧の王”イーグ」 00 14 armit25_1 (頑張って聞いて脳みそにつめ中 00 14 kreuz23_1 ミミからぽろぽろ 00 14 GMnig 「つい一年前くらいに僕たちは、一族の間の戦争が悪い奴に操られているせいで起きたことだってわかったんだけど」 00 15 Vieri21_1 ひろってあげて! 00 15 Cas23_1 アーミットが耳から煙吹いてるのでメモ帳とペンを私と高w 00 15 Cas23_1 渡しとこう 00 15 armit25_1 おとさないで! 00 15 kreuz23_1 誤字っているので百科事典をわたそう 00 15 armit25_1 なんと 00 15 Cas23_1 ありがとう 00 15 GMnig 「ずーっと昔、五百年ぐらい前にそのことに気がついた王様がいたんだ」 00 15 Seir21_2 「ありがとうございます」メモ帳とってずるずるちーん 00 15 kreuz23_1 「ほう」 00 15 armit25_1 文字が解らなくて手がとまって調べててが泊まって 00 15 armit25_1 どうすれば! 00 15 Vieri21_1 「そんな前にかあ……」 00 15 armit25_1 ((大人しくあがいていよう 00 15 kreuz23_1 ひらがなでかけ! 00 15 Vieri21_1 こまればいいよ! 00 16 Cas23_1 話の腰を折りそうなのでセイレアを持ってつついておこう 00 16 Cas23_1 つんつん 00 16 Seir21_2 絵で書いてもいいよ! 00 16 Cas23_1 びしびし 00 16 armit25_1 (絵にしよう 00 16 GMnig 「それで王様は信頼できる側近を連れて悪い奴に挑んだんだけど」 00 16 Seir21_2 「いたいですいたいです」つつかれたー 00 16 Vieri21_1 「キャスバル、じっとしてるの苦手なのか……?」 00 16 GMnig 「結局のところ負けちゃったんだ」 00 16 kreuz23_1 「結果は…まあ、そういうことですよね」 00 16 Cas23_1 「いや、すまん突っ込みを入れる空気じゃなくてな」 00 17 Seir21_2 「(´・ω・`)」 00 17 Vieri21_1 「……じゃなきゃ、500年前に戦争おわってんもんなあ」 00 17 GMnig 「うん、でもね、どうやら力の半分は奪うことに成功したみたいなんだよ」 00 17 kreuz23_1 「といいますと」 00 17 Cas23_1 「ほう、……奪う?」 00 18 GMnig 「王様は悪者を討伐するために特別な斧を作らせたんだ」 00 18 kreuz23_1 「冷たき斧」 00 18 GMnig 「そう、それ」 00 18 Seir21_2 「それで冷たき斧の王なんですねー」 00 18 Vieri21_1 うんうん、頷いてます 00 19 GMnig 「王様たちが戦った場所はその後夜種たちに封印されちゃったらしくてね」 00 19 GMnig 「今まで僕たちはその場所も王様のことも知らなかったんだ」 00 19 kreuz23_1 「つまり今回の依頼の目的は…」 00 19 Cas23_1 「ん?その場に何か残ってるのか?」 00 19 armit25_1 「んー? その斧でどうにかできれば争いがなくなるのかな」かきかき 00 19 GMnig 「うん、その斧をね」 00 19 Vieri21_1 「その粘土板が出てくるまでは、って事か」 00 19 Cas23_1 「封印するってことは夜種にとって不都合な……なるほど?」 00 19 Seir21_2 「斧をー…どきどき」 00 20 Vieri21_1 「斧、もってくる?」 00 20 kreuz23_1 「なるほど、面白そうですね」 00 20 GMnig 「持ってきたいんだ」 00 20 GMnig 「それにきっと王様の亡骸もそこにある」 00 20 Vieri21_1 「そりゃあ、供養してぇな……」 00 20 kreuz23_1 「成る程」 00 20 Seir21_2 しんみり 00 20 GMnig 「負けちゃったとはいっても力を少し奪ってくれたから、悪いやつを倒せたんだもの」 00 20 Cas23_1 「亡骸は、どうする?見つけたらその場弔うか、ここに持ってくるか」と、ちょっと言い辛いが言いますよ 00 21 GMnig 「持って帰れるようなら持って帰ってほしいな」 00 21 kreuz23_1 「王の骨ですからねー」 00 21 GMnig 「王様も側近の人たちも」 00 21 kreuz23_1 「しかるべき場所に弔うのがスジでしょうね」 00 21 Cas23_1 「その封印されてる場所はどこにあるんだ?」 00 22 armit25_1 (かきかき 00 22 GMnig 「うん、この下に溶岩がすごい場所があったでしょ?」 00 22 Vieri21_1 「ああ、あったあった」 00 22 kreuz23_1 「…ええ」 00 22 GMnig 「あの下なんだ」 00 22 kreuz23_1 「………………………………ええー」 00 22 Seir21_2 「あそこですかー…えっ」 00 22 Cas23_1 「さらに?」 00 22 kreuz23_1 「下層ってことです?」 00 22 GMnig 「うん、溶岩の中」 00 23 kreuz23_1 「いやちょっと」 00 23 Vieri21_1 「溶岩の中」 00 23 Cas23_1 「な……うん?」 00 23 kreuz23_1 「熱いんじゃないですかね」 00 23 Vieri21_1 首かしげ 00 23 GMnig 「あはは、大丈夫大丈夫」 00 23 Cas23_1 「クロイツ、お前溶岩の中に転移してこい 00 23 kreuz23_1 「マジで」 00 23 armit25_1 (溶岩の中から斧と王様と天使の輪が馬車に運ばれて行く絵をかこうとしてたらあってた!! 00 23 Vieri21_1 「入れるのか?」 00 23 GMnig 「きちんと対策は作ってあるんだ」 00 23 armit25_1 「焼けちゃうよ?」 00 23 kreuz23_1 「いっしょにきてくれますよねもちろん」スソつかみ 00 23 Vieri21_1 「おお、そうなんだ」 00 23 GMnig 「行っていいの?」 00 23 kreuz23_1 「それはよかった」 00 23 GMnig 「僕戦えないけど」 00 23 Seir21_2 「よかったのですー、てっきりそのまま投げ込まるのかと」 00 23 kreuz23_1 「あ、そっちじゃなくてこの緑です」 00 23 GMnig 「あ、そっかー」 00 24 Cas23_1 「ああ、俺は溶岩を風呂のように扱う漢として有名ですよろしく」 00 24 Vieri21_1 「なら大丈夫だな行ってこい」 00 24 armit25_1 「キャスバルすごいなー!」 00 24 kreuz23_1 「その冗談本気にしちゃいそうなんですけど」 00 24 GMnig 「そうかぁ、じゃあ乗り物なんていらなかったかな」 00 24 Vieri21_1 「で、対策ってのは?」 00 24 kreuz23_1 「ください」<のりもの 00 24 Cas23_1 「乗り物?」 00 24 Seir21_2 「それでは早速キャスさんを転移魔法で飛ばしちゃいましょー!」 00 24 kreuz23_1 「セイレア君」 00 24 Vieri21_1 「いやいや、俺達はそのままじゃ進めないんだ」 00 24 GMnig 「うん、溶岩の中に潜れる乗り物をね」 00 24 armit25_1 「のりたいね!」 00 24 kreuz23_1 「てんいまほうというのはですね、てんいじゅつしもいっしょにとんでいくんですよ」とくとくと説教をしている 00 25 Cas23_1 「待て、俺一人では心細いからお前らも憑いてこれるように乗り物を借りようではないか」 00 25 Seir21_2 「あわわわわわわ」 00 25 armit25_1 憑いて 00 25 GMnig 「でもね」 00 25 Vieri21_1 「キャスバル一人で先行していいんだぜー」 00 25 Vieri21_1 「でも? 00 25 Seir21_2 「の、乗り物があってよかったのです…」 00 25 Cas23_1 「あん?しかし溶岩っつーのは、何でも溶かすものじゃねえのか?」 00 25 GMnig 「実験してみたけどあまり長くは潜れないんだ」 00 25 Cas23_1 頬ぽり 00 25 kreuz23_1 「うっ」 00 25 Vieri21_1 「ほう……どんくらい?」 00 25 Cas23_1 「ああ、なるほど制限時間つきか」 00 25 armit25_1 「…こ」 00 25 GMnig 「行って戻るぐらい」 00 25 armit25_1 「こわい」 00 25 armit25_1 「こわいよ!?」 00 25 Cas23_1 「ギリギリじゃねえか!?」 00 26 kreuz23_1 「いってもどる…余裕は…」 00 26 Seir21_2 「わー…わー…」 00 26 kreuz23_1 「ああいや、いくことができれば帰ることくらいは…」 00 26 Vieri21_1 「行って探って戻る……にはキッツイのか?」 00 26 GMnig 「向こうには一度行ってみたんだけどね」 00 26 GMnig 「溶岩はないから」 00 26 armit25_1 「どうなったのー」 00 26 Cas23_1 「ふむ、なるほど。」 00 26 kreuz23_1 「溶岩をくぐってぬければよし、ですか」 00 26 Cas23_1 「どの程度探索は進んでるんだ?」 00 26 kreuz23_1 「まあ寄り道してるヒマはないと」 00 27 GMnig 「うんうん」 00 27 Seir21_2 「しっかり準備しなきゃいけないのです」 00 27 GMnig 「探索は、その戦ったっていう場所を見つけたぐらい」 00 27 Cas23_1 「具体的に内部の構造とかが知りたいが……冒険者を雇うってことは中に魔物か夜種でもいたか?」 00 27 Vieri21_1 「まあ寄り道はしねえからそこはいいんだけど……」 00 27 armit25_1 「場所のめやすはだいたいわかってるんだよね???」 00 27 kreuz23_1 「一旦見つけたわけですか」 00 28 GMnig 「ううん、とりあえず僕が行った限りではいなかった」 00 28 kreuz23_1 「ではなぜ僕らをわざわざ?」 00 28 Vieri21_1 「行ってみた時の事、詳しく聞かせてくれるかい? どこまで見たかとか」 00 28 GMnig 「でも何があるか分からないからね」 00 28 GMnig 「夜種が封印したんだもの」 00 28 kreuz23_1 「まぁねえ」 00 28 Vieri21_1 「だろーなぁ」 00 28 Cas23_1 「まあ、それもそうか」 00 28 Seir21_2 「もしかしたら中にぎっしりと…あわわ」 00 28 GMnig 「だから慣れている人にお願いしたほうがいいと思って」 00 29 Cas23_1 「しかし、もし俺達があんたらの聖地かもしれない場所を荒すかもしれないんだぜ?」とちょっと意地悪く言おう 00 29 kreuz23_1 「なれて…」みまわす 00 29 Vieri21_1 「なれ……」 00 29 Cas23_1 ○もしかしたら ×もし 00 29 Seir21_2 「慣れてる!」 00 29 kreuz23_1 キャスさんの日本語が 00 29 Cas23_1 「慣れてる!」 00 29 Vieri21_1 「緑……」 00 29 kreuz23_1 「あー、うん、なれてるなれてるねー」 00 29 Cas23_1 眠い時はよくあること 00 29 GMnig 「ちょうど、さっきのマイア様にお願いされてたことがあったから、じゃあやってあげる代わりになれていそうな人を紹介してって言ったんだ」 00 29 Vieri21_1 「あー、それでか」 00 30 Cas23_1 「ああ、なるほど)」 00 30 kreuz23_1 「ホイホイつられてきてしまいましたねー」 00 30 Seir21_2 「なっとくなっとく」 00 30 GMnig 「ええっと」 00 30 armit25_1 「なれてないけどマイアが選んでくれたなら頑張るよー!」 00 30 GMnig 「あとは報酬かな」 00 30 kreuz23_1 マイアさんでなかったらこんなすぐさまホイホイきませんでしたね 00 30 Cas23_1 「まあ、あとはそうだな 報酬は」 00 31 Seir21_2 「期待されてるのです!えっへん」 00 31 armit25_1 (むねをはろう 00 31 GMnig 「んー」 00 31 kreuz23_1 「ふむ」 00 31 GMnig 「武器を鍛えてあげるっていうのはどうかな」 00 31 Vieri21_1 「おお」 00 32 kreuz23_1 「むっ…ついこないだ鍛えてもらったばかりなんですよねえ」 00 32 armit25_1 (針とりだし 00 32 Vieri21_1 「鍛えたらどんなんなるんだろ」 00 32 kreuz23_1 「ぬめぬめする」 00 32 GMnig 「それならあとは宝石かなあ」 00 32 armit25_1 「これも大丈夫なのかなー」 00 32 Vieri21_1 「ぬめぬめするのはヤだなあ」 00 32 Seir21_2 「この短剣もボロボロになってきたのですよー」愛着愛着 00 32 kreuz23_1 「んー」 00 32 GMnig 「うん、僕たちの鍛冶屋は細かいものも作るからね」 00 33 Cas23_1 「楽器みたいなもんでも整備してくれんのか?」 00 33 kreuz23_1 ニーグさんのちかくにさささ 00 33 GMnig 「ああ、ごめんね。楽器は無理かも」 00 33 Cas23_1 「ハハハ、じゃ素直に短刀でも頼むかね」 00 33 GMnig さささ 00 33 armit25_1 「キャスバル残念だー」 00 33 Vieri21_1 「楽器は楽器職人じゃねえのかなー」 00 33 kreuz23_1 「(さっきのマイアさんが調べてほしがっていた情報について、ではいけませんか)」 00 34 GMnig 「うん、いいよー」 00 34 Vieri21_1 なんという赤魔 00 34 armit25_1 よかった!! 00 34 kreuz23_1 「よしおっけー」あくしゅあくしゅ 00 34 Seir21_2 気になるよね! 00 34 Cas23_1 「んー、しかしこの楽器は呪樹でつくったもんだしなぁ」 00 34 GMnig あくしゅあくしゅ 00 34 Cas23_1 いいんかい!w 00 34 kreuz23_1 「それでは僕はそういうことでおひきうけしますー」 00 34 Cas23_1 「その乗り物ってのは容易するのにどれくらいかかるんだ?」 00 34 kreuz23_1 容易に用意 00 35 Vieri21_1 容易だね 00 35 Cas23_1 用意だよ 用 意 ! 00 35 GMnig 「うん、行けばすぐに出せるよー」 00 35 Seir21_2 腰囲? 00 35 Cas23_1 うわーん皆がいじめる 00 35 armit25_1 「すぐいけるんだね!」 00 35 kreuz23_1 「ではすぐにでもー」 00 35 Cas23_1 「じゃあ念のため水を補給してから行くか 全員、何か準備はあるか?」 00 35 Seir21_2 「いきましょー!」 00 35 Vieri21_1 「俺様も受ける受けるー。なんか準備してける事あるかな……この辺りって」 00 36 GMnig ※報酬の武器については、今の武器でダメージが通ったらさらに+1点上乗せという効果がつけられます 00 36 Vieri21_1 「何かお店とかある?」 00 36 Vieri21_1 おおー 00 36 armit25_1 おおー! 00 36 Seir21_2 おおー! 00 36 Cas23_1 「ああ、それと……俺達が三日くらい帰ってこなかったら第二群を送ってくれ」 00 36 armit25_1 ドワーフの繊細な細工ものがほしい 00 36 Cas23_1 おお、つええ 00 36 GMnig 「うん、わかったよー」 00 36 kreuz23_1 「なにそのしぼうふらぐ」 00 36 Cas23_1 「一応言っとかないと困るだろうが!」 00 36 armit25_1 「しぼうふらぐ最初にたてまくると生還出来るってやつだね!」 00 37 Cas23_1 「乗り物が溶け出してジリ死とか俺は嫌だぞ!宿に帰って寝る!」 00 37 Seir21_2 「大丈夫なのですよ、根拠はないけど大丈夫なのですよ」 00 37 Cas23_1 「ハハハ、セイレアが言うとなんか大丈夫そうに聞こえるなぁ」 00 37 armit25_1 「あんしんあんしん」 00 38 Cas23_1 と、いうわけで水をたくさん持って行って乗り物が用意されている場所まで行きましょう 00 38 GMnig 「えーっと、溶けないよ」 00 38 armit25_1 「買い物とかそろえておくものあるかなあ」 00 38 GMnig 「そんなすぐには…」 00 38 Vieri21_1 「……すぐには……」 00 38 armit25_1 「とけるんじゃないか!!!」 00 38 GMnig 「あっと、買い物はできるところあるよー」 00 38 Seir21_2 「わー!」 00 38 GMnig 「溶けないと鍛えられないしね、えへへへ」 00 38 Cas23_1 くっ火炎ダメージ軽減の札が欲しいが金が…… 00 38 Cas23_1 「ハハハハハ!」 00 39 Vieri21_1 「といっても鞄の余裕は……あ、少しならあるか」 00 39 Cas23_1 「どうしようもっともな話なのに凄く不安になってきたぞ」 00 39 Seir21_2 それではオローリオの札とエンバーの札を買うぞー! 00 39 Seir21_2 合計2400Gだー 00 39 kreuz23_1 「あと一応僕転移もってるんですけども」 00 39 Cas23_1 ブルジョワがいる! 00 39 Cas23_1 「クロイツ愛してる!」(がっ 00 39 GMnig 「大丈夫だよ、竜鋼と竜の牙も材料に使ってるものー」 00 40 kreuz23_1 「ハイハイミドリミドリ」 00 40 kreuz23_1 「でもなにかあるとあれですしブルジョアとしては霊薬でもかっときますかねえ」 00 40 Cas23_1 「おお、そりゃすげえや 龍は火山で寝る種族もいるらしいからなぁ」 00 40 Vieri21_1 「なんか暑いのに暑苦しいのが……」 00 41 GMnig 「うんうん、竜鱗盾と同じ原理だから」 00 41 Cas23_1 「くっお前なんて嫌いだ!金持ちめ!」 00 41 GMnig 「あははー」 00 41 Vieri21_1 オローリオの札一枚かっていきますー 00 41 GMnig はーい 00 41 Vieri21_1 数えたら消耗品9こだった せふせふ 00 41 kreuz23_1 「お金なんてほっときゃたまるもんじゃないですかぁー」 00 41 Seir21_2 「いざという時のお金なのですよー!」 00 41 armit25_1 オローリオと風神の旗かうぞー! 00 41 kreuz23_1 霊薬とオローリオかっとこうかなー 00 41 Cas23_1 「うわぁでたぞブルジョワ発言ー!」 00 41 armit25_1 2700G 00 41 Vieri21_1 「うわ、これだから赤魔は」 00 42 Vieri21_1 とか言いつつお会計お会計 00 42 armit25_1 (ちゃりんちゃりん 00 42 armit25_1 あとドワーフの何か細工があったらほしい 00 42 kreuz23_1 「僕は確かにお金持ちですけどちゃんとかせいだお金ですしぃー」 00 42 GMnig 細工も売ってていい 00 42 armit25_1 ヤッター 00 42 GMnig 好きな金額を払って、好きな細工を書くといい 00 42 Vieri21_1 おめでとー! 00 43 kreuz23_1 GMGM、ペットって消耗品持てますか? 00 43 Seir21_2 わー! 00 43 GMnig んー 00 43 Cas23_1 じゃあ100C払っていいかしら 00 43 armit25_1 繊細な細工のリボンを500Gでかおう 00 43 GMnig PCの半分にしましょうか 00 43 kreuz23_1 そんなにもてるの!?!?! 00 43 Vieri21_1 「割と働き者だもんなあクロイツ。赤いけど」 00 43 GMnig <ペット消耗品 00 43 Vieri21_1 いっぱいもてた! 00 43 kreuz23_1 そんじゃあ 00 43 GMnig じゃあ3つ? 00 44 Vieri21_1 札を五枚はさみこんだあぎあぎ本……付箋か 00 44 kreuz23_1 霊薬1つ オローリオの札二枚 上等な傷薬一個 00 44 kreuz23_1 を商談で!! 00 44 GMnig ずいぶんと買ったー 00 44 GMnig はーい 00 44 kreuz23_1 14400 00 44 armit25_1 商談はいりましたー 00 44 kreuz23_1 1d6 00 44 dice_cre kreuz23_1 6(1D6 6) = 6 00 44 Vieri21_1 わあ 00 44 kreuz23_1 フッ 00 44 Seir21_2 どうなるかなー! 00 44 GMnig おわ 00 44 armit25_1 すげえ-! 00 44 GMnig 商談返し! 00 44 armit25_1 すごいな!すごいな! 00 44 armit25_1 わあ 00 45 Seir21_2 ドワーフさんかわいそう 00 45 Cas23_1 これはひどい 00 45 GMnig 引き率を抑えてくれる 00 45 Vieri21_1 かえし! 00 45 GMnig 1d6 00 45 dice_cre GMnig 5(1D6 5) = 5 00 45 armit25_1 わあ 00 45 Vieri21_1 がんばってる 00 45 kreuz23_1 な、なんだってー 00 45 Seir21_2 可哀想じゃなかった! 00 45 armit25_1 無駄にクロイツを応援したくなるがやめておこう 00 45 kreuz23_1 ドワーフ主人と押し引きしとこう 00 45 Cas23_1 良心的な価格に! 00 45 Cas23_1 じゃあその後ろで100Cで翼を広げた鳥の細工を買いますー 00 45 GMnig いや、だめだ、そこまではまからん とかなんとか 00 45 armit25_1 いいねえ 00 46 Vieri21_1 「おーいクロイツ、何やってんだよー」 00 46 kreuz23_1 ほのぼのする 00 46 GMnig おー 00 46 kreuz23_1 「今一瞬6割引でいいっていったじゃないですかぁー」 00 46 kreuz23_1 12960円で購入になりました 00 46 armit25_1 (買ったリボンをこっそり皆の洋服にリボン結びでくくりつけておこう 00 46 GMnig 「それではやっていけれん」 00 46 GMnig みんなかー 00 46 armit25_1 セイレアにはあたまにつけてしまいたい 00 46 Seir21_2 ありがとうアミさん!「(´∀`*)」 00 46 Vieri21_1 「……」リボン結ばれたの見て、ふっと笑おう 00 47 armit25_1 「すかさずバレたよ!」 00 47 Seir21_2 「素敵なのですよー、本当にいいのですか!」 00 47 armit25_1 「きれいだったからさー」 00 47 kreuz23_1 「あーもうそれでいいですよー、チッ」 00 47 armit25_1 したうちしてる! 00 47 kreuz23_1 「はいはいおまたせしましたー、いきますか」 00 47 kreuz23_1 札を一枚グリードにはさんでおきます しおり 00 47 Vieri21_1 「行くかー」 00 47 Vieri21_1 しおり 00 47 Seir21_2 「いきましょー」 00 47 armit25_1 「いこういこう!」 00 48 Cas23_1 「よっしゃー」 00 48 GMnig じゃあ、先に行って準備してるねーと別れたニーグのところに 00 48 kreuz23_1 てくてく 00 48 GMnig 転移してきたモニュメントのすぐ近く 00 48 armit25_1 ぶーん 00 48 Seir21_2 てくてく 00 48 Vieri21_1 てくてく 00 48 GMnig 金属製の大きな樽のようなものが置かれています 00 49 Vieri21_1 歩きながら、アーミットさんの背中に押し花くっつけよう ぺたり 00 49 Cas23_1 「おおー……おお?……これ」 00 49 kreuz23_1 「たーる」 00 49 Seir21_2 「樽なのです」 00 49 armit25_1 おしばな! 00 49 Vieri21_1 「樽だなあ」 00 49 GMnig 樽の陰からニーグが顔を出します 00 49 GMnig 「あ、もういいの?」 00 49 Cas23_1 と帽子にブローチ的な細工をつけて 00 49 kreuz23_1 「もういいですけどすごいたるですよ」 00 49 armit25_1 「なんだこれ綺麗 ありがとう!樽だ!」 00 49 GMnig 「あはは、形はこんなだけどきちんと動くよ」 00 50 armit25_1 >ビエリの花 00 50 Cas23_1 「あ、そこが登場口なんだ」 00 50 Vieri21_1 「いやいや、前もきれーなの貰ったしな。そして樽だな」 00 50 kreuz23_1 「うごいちゃうんですかこのたる」 00 50 GMnig 裏側に上に上げる形で入り口が取り付けられています 00 50 Vieri21_1 「きちんと動くならいいさ」 00 50 Seir21_2 「動くところが想像できないのですー」 00 50 kreuz23_1 なかどうなってるんだろ…! 00 50 GMnig 「うん、動かなきゃ生けないでしょ?」 00 50 kreuz23_1 「揺れます?」 00 50 Vieri21_1 どうなってるんだろなあ 00 50 GMnig 「少し」 00 50 armit25_1 「ころがるのかなー」 00 50 Cas23_1 「なるほどなるほど まあ大事なのは機能面だしな」 00 51 kreuz23_1 「ああ…うん」 00 51 Cas23_1 「転がるとかマジ簡便」 00 51 Vieri21_1 「少しかあ」 00 51 kreuz23_1 帽子を被り直しておく 00 51 GMnig 中は 00 51 armit25_1 あつそうだ(はいろう 00 51 Cas23_1 鳥ワッペンの隣に同じポーズでコンイロを 00 51 Seir21_2 揺れた場合を考えて気を引き締めるよ! 00 51 GMnig 壁はやっぱりかなり厚くて 00 51 Cas23_1 入り入り 00 51 Vieri21_1 はいりはいり 00 51 Cas23_1 コンコンと叩いてみて「おおー、これなら大丈夫そうだな」 00 52 kreuz23_1 てくてく 00 52 GMnig わりと座り心地のよさそうな椅子が六つ 00 52 kreuz23_1 いすだー 00 52 armit25_1 「潰れないように帽子の中に避難していいかなあ」>帽子組 00 52 Seir21_2 はいりはいり 00 52 armit25_1 椅子あった! 00 52 kreuz23_1 「余計つぶれそうなきもしますけども」 00 52 armit25_1 「そうかー」 00 52 Cas23_1 「おう、構わんぜ。 いつもはコンイロの特等席なんだが」 00 52 Cas23_1 とかぱりと隙間を 00 52 armit25_1 (セイレア飛べないから心配だったんだ 00 52 GMnig 全部中央を向いた形で円形に配置されています 00 52 Seir21_2 「大丈夫かなー、大丈夫なのかなー」 00 52 Vieri21_1 「そーいや帽子が二つで妖精が二人か……」すわりすわり 00 52 GMnig 中央部分には台座のようなものが 00 53 Cas23_1 「これはテーブルでいいのか?」 00 53 GMnig 台座には二つのスイッチ 00 53 Cas23_1 と中央指差し 00 53 GMnig 「食卓じゃないよ」 00 53 Cas23_1 あぶねえ荷物おくとこだったよ!? 00 53 kreuz23_1 「スイッチついてますけど」 00 53 kreuz23_1 むしろ壇上にあがるべき 00 53 Cas23_1 サタデー☆ナイトフィーバー 00 53 Vieri21_1 「これ何のスイッチ?」 00 53 GMnig 「うん、こっちの赤いスイッチを押すと向こうに行くんだ」 00 53 Seir21_2 「これ押したらそうなるんですかー?ポチっと…はしない」 00 53 Vieri21_1 キャスバルさんのおんすてーじ…… 00 53 kreuz23_1 「わあかんたん」 00 53 GMnig 「帰るときはこっちの緑のスイッチ」 00 53 Cas23_1 「ほう」カチッ 00 53 armit25_1 (セイレアが心配なのでキャスさんのあけてくれたところに誘おう 00 53 kreuz23_1 「いやちょっとまて」 00 53 GMnig かちっ 00 54 Vieri21_1 「おいこら」 00 54 GMnig ぷしゅーん 00 54 armit25_1 「いきなり押しちゃだめだよ!」 00 54 GMnig 「あ」 00 54 Seir21_2 「きゃー!」 00 54 Cas23_1 「ああ!?いつものクセで!?」 00 54 GMnig ぱたんっ 00 54 kreuz23_1 「緑ー!!!!」 00 54 GMnig 入り口が閉まると 00 54 Seir21_2 「なんのクセなんですかー!」 00 54 GMnig ふいーんと浮いたような感覚 00 54 kreuz23_1 「まだニーグさんのってはるやないですかー!」 00 54 Cas23_1 「緊張感が逃げ出したせいだー!」 00 54 kreuz23_1 緑のこめかみをグリグリしておきます 00 54 Seir21_2 今のうちに誘われた場所に移動しておこう! 00 54 Vieri21_1 溜息ついてよう 00 54 armit25_1 (セイレアかかえてとりあえずキャスさんの帽子の中に避難避難 00 54 GMnig 入り口が閉まって真っ暗になっていた内部が 00 54 Cas23_1 「グゲゲゲゲ」 00 55 GMnig ぱっと明るくなったかと思うと 00 55 armit25_1 「あぶないよー!」 00 55 GMnig 周囲にはさっきまで見ていた風景が 00 55 kreuz23_1 「はっ、ひとまずせきに」 00 55 Cas23_1 コンイロ「ピヨオオオオオオオ(おいお譲ちゃん、ここは俺の家だぜ……)」 00 55 Vieri21_1 「ニーグは……おお?」 00 55 Cas23_1 in 00 55 Seir21_2 「ありがとうなのですー!」ちょっと不安げ 00 55 Cas23_1 帽子 00 55 armit25_1 「何かなかにいる!!』 00 55 GMnig ニーグは外で見上げています 00 55 kreuz23_1 3匹も! 00 55 GMnig この樽 00 55 GMnig 浮いてます 00 55 Vieri21_1 おお、出てた 00 55 kreuz23_1 あ、はいってなかった 00 55 armit25_1 (もこもこ 00 55 Seir21_2 「たひゃあ!」びっくり 00 55 kreuz23_1 よかったよかった 00 55 Vieri21_1 よかったよかった 00 56 Cas23_1 浮いてるの!? 00 56 GMnig 声は聞こえませんが手を振っています 00 56 kreuz23_1 「あれういて…ます?」 00 56 Vieri21_1 「良かった、ニーグ出てた……」安堵した表情で手ふってよう 00 56 Vieri21_1 「ういてるなあ」 00 56 armit25_1 「ごめんね お邪魔します キャスバルありがとうー 浮いてる?」 00 56 kreuz23_1 「さすがに外からみえませんよねぇ」といいつつてをかるくふりつつ 00 56 GMnig 風景が横に動いていくと 00 56 Seir21_2 「あれー?浮いてますー?」 00 56 Cas23_1 「うおお、こりゃすげえや 飛空艇の技術の応用かねぇ」 00 56 Cas23_1 「いいってことよ!」>ありがとう 00 56 armit25_1 (ちょっと帽子あけて外みてみよう 00 56 Vieri21_1 風景見ながらぼーっとしてる 00 56 GMnig 身体が浮くような感覚と共に周囲が上に流れていきます 00 57 Seir21_2 きょろきょろ 00 57 kreuz23_1 とりあえず席につこう 00 57 armit25_1 「おもしろいねえ!おもしろいねえ!」 00 57 GMnig 軽い衝撃 00 57 GMnig 周囲が真っ赤になり 00 57 Seir21_2 「面白いのですー わっ」 00 57 Vieri21_1 「……うおっとと」 00 57 kreuz23_1 「興味深い技術です…が…」 00 57 GMnig 少し内部が暑くなります 00 57 kreuz23_1 「熱い」 00 57 Cas23_1 コンイロ「ピヨピヨ(しっかりつかまってな……揺れるようだぜ)」 00 57 Seir21_2 「だだだ大丈夫なんでしょうかー」 00 57 kreuz23_1 しかし寒い、みたいな動作 00 57 Cas23_1 「うむ、これ溶岩の中なんだな」 00 58 armit25_1 「だだだだ大丈夫だよー!」(かみのけにしがみついていよう 00 58 GMnig 風景が見えないのでどう進んでいるのかわかりませんが 00 58 Vieri21_1 「んー」 00 58 kreuz23_1 「駄目そうなら帰りましょう、まあ、猶予があれば、ですけど」 00 58 Cas23_1 「いたたたった!髪が抜ける!」 00 58 GMnig しばらく赤い中を進んだ後 00 58 GMnig 暗い空間の中に出ます 00 58 armit25_1 「ごめん!3ぼんぬけちゃった!」 00 58 kreuz23_1 「三十本くらいぬいておいてください」 00 58 Seir21_2 「なにをー!それならこちらは5本なのです!」 00 58 Cas23_1 「三本ならよし! てめえ赤魔!帽子剥ぐぞ!」 00 58 armit25_1 「キャスバルがはげちゃうよー!」 00 58 armit25_1 >30 00 58 Cas23_1 ぶちぶち やめて! 00 59 kreuz23_1 「はいだからといって特にネタはしこんでませんよ!」 00 59 GMnig 暗い空間の中に出るとまた身体が今度は沈むような感覚がして 00 59 Vieri21_1 「……」暗い空間を眺めてぼーっとしてよう 00 59 GMnig ぴたっと止まります 00 59 kreuz23_1 びえりんがあっちの世界にいってしまった 00 59 GMnig ぷしゅーん 00 59 GMnig ぱかん 00 59 kreuz23_1 「…つきました?」 00 59 Vieri21_1 「……ぁ、とまった?」 00 59 GMnig 入り口が開きました 00 59 kreuz23_1 もめつつ 00 59 Seir21_2 「…ふー」 00 59 armit25_1 (かみのけにうまりつつ 00 59 armit25_1 「大丈夫だったねー!」 00 59 kreuz23_1 外をのぞこう 01 00 kreuz23_1 「とりあえず無事についたようですかねー」 01 00 Vieri21_1 入口から外を見てみよう 01 00 Cas23_1 「クロイツ、どうだ」 01 00 Seir21_2 「よかったのですー!」 01 00 GMnig 外は洞窟のようになっていますね、溶岩が背後には波のように押し寄せています 01 00 kreuz23_1 「洞窟ですね、降りられそうです」 01 00 Vieri21_1 「とりあえず到着、かねえ? 洞窟みてぇだ」 01 00 kreuz23_1 よっこいせ 01 00 Cas23_1 「ふむ、じゃあ降りてみようぜ」 01 00 Vieri21_1 出ちゃおう 01 00 GMnig 溶岩の光でうすぼんやりと向こうが見えます 01 00 kreuz23_1 「そういや道とか聞くのわすれましたけど」 01 00 Vieri21_1 「あー」 01 01 kreuz23_1 「テキトーにすすんどけばいいですかねえ」 01 01 Cas23_1 では周りを見渡しつつ降りて、帽子を脱ぎ棄て妖精を取り出します」 01 01 armit25_1 「あー」 01 01 GMnig とりあえず今は一本道ですね 01 01 kreuz23_1 「そういや三日たったら第二陣よこせっていっておきながら、非常食とかも手配してないですけど」 01 01 Vieri21_1 「テキトーにすすんでいいんじゃね?」 01 01 kreuz23_1 「まあいいですかね」 01 01 Cas23_1 「ああ、特に言われなかったってことは、迷う要素はねえってことだろ」 01 01 armit25_1 「キャスバルありがとうありがとう」ぬけちゃった髪の毛かえしつつ 01 01 Cas23_1 「あ゛……」>非常食 01 01 Seir21_2 「わー!思ったよりも明るいのですー」 01 01 Vieri21_1 「食料なら一応は持ってきてるけど……」 01 01 Cas23_1 「いらんわい! 01 01 armit25_1 「ははは!パンならあるぞー!」 01 01 kreuz23_1 「妖精ですか」 01 01 Cas23_1 」髪の毛溶岩へ 01 01 armit25_1 「いらないのかー」 01 01 GMnig ぼっ 01 01 GMnig めらめら 01 01 Vieri21_1 「ふつーのだよっ」 01 01 Seir21_2 「えっ」 01 01 Vieri21_1 めらめら 01 01 kreuz23_1 「あ、いらないならください、なにかにつかいますから」 01 01 armit25_1 「妖精は食べ物じゃないよー!」 01 02 Seir21_2 「食べたらお腹壊すのですよー!」 01 02 Cas23_1 「藁に入れるとか言ったら殴るぞ」 01 02 armit25_1 「だよー!」 01 02 Vieri21_1 奥の方は暗くてよく見えないかな 01 02 Vieri21_1 >どうくつ 01 02 GMnig 見えないですね 01 02 GMnig まだ先がありそうです 01 02 Cas23_1 じゃランタンつけましょう ボッ 01 02 kreuz23_1 うらうらてくてく進もう 01 02 Vieri21_1 2d6+2 10以上で蛍火 01 02 dice_cre Vieri21_1 11(2D6 6 5)+2 = 13 10以上で蛍火 01 02 armit25_1 うらうらぶーん 01 02 Vieri21_1 これはつかえる 01 02 armit25_1 おお! 01 02 kreuz23_1 「やだなあそんなだとしても口に出すわけないじゃないですか」 01 02 Cas23_1 「暗視持ちがいれば楽なんだがねぇ」 01 02 Seir21_2 おおー! 01 02 kreuz23_1 「びえりんがなんとかします」 01 02 Vieri21_1 のでクリスナイフに灯りともして鞘にしまおう 01 02 armit25_1 「びえりすごいなー!」 01 03 Vieri21_1 「え?」ぽっと灯りだしつつ 01 03 kreuz23_1 「これがメイドパワーです」 01 03 GMnig #taigamap にどうぞ 01 03 Seir21_2 「明るいのですー!すてきですー!」 01 03 Vieri21_1 「待て」 01 03 armit25_1 「メイドってすごいなー!』 01 03 Cas23_1 「ん?お前魔法使えたのか」 01 03 Vieri21_1 「メイドじゃねえから!」 01 03 kreuz23_1 「あれがメイドナイフです」 01 03 Vieri21_1 「……はぁ。なんかこう、見よう見まねしたら出来た、ぽい」 01 04 Cas23_1 [ 01 04 armit25_1 ((メイドナイフほしいなあ 01 04 Vieri21_1 「メイドから離れろってー!」 01 04 Seir21_2 「じょちゅーナイフ?」 01 04 Cas23_1 「ほー、羨ましいねぇ……俺なんてシモナに魔法教わったがてんで駄目でな」 01 04 kreuz23_1 「メイドライトが火をふくぜ」 01 04 Vieri21_1 「メイドがそんなに好きかクロイツ」 01 04 kreuz23_1 「いや、べつに」 01 04 kreuz23_1 「僕の趣味ではないです」 01 04 GMnig 一本道の洞窟で 01 04 GMnig しばらく進むと 01 04 Cas23_1 「すげえ、否定が早い」 01 04 armit25_1 明かりてらてら 01 04 kreuz23_1 お断りしますポーズ 01 04 Vieri21_1 「はやいな」 01 04 Seir21_2 ほっこりほっこり 01 04 kreuz23_1 「びえりんにアプローチされてしまいましたからね」 01 05 Vieri21_1 「こんにゃろ」 01 05 armit25_1 「クロイツの趣味ってなんだろう: 01 05 GMnig 同じような樽が一つあるのが見えてきます 01 05 Vieri21_1 「まてまてまて」 01 05 Vieri21_1 ほほう 01 05 armit25_1 「あれ」 01 05 kreuz23_1 「ん?」 01 05 armit25_1 「戻って来ちゃった??」 01 05 Cas23_1 「ん……こりゃあ……」 01 05 Vieri21_1 「アプローチとかしてねえから……あれ、樽?」 01 05 kreuz23_1 「いや…あれ、おなじものでは…」 01 05 Seir21_2 「他にもいるんでしょうかー?」 01 05 Vieri21_1 周囲に気配はあるかな? 01 05 GMnig 気配はないですね 01 05 Cas23_1 gm、探索は何判定でしょう 01 05 GMnig 乗ってきた樽より大きいです 01 06 GMnig なにを探索しますかー 01 06 Cas23_1 普通に調べていいのかしら そして樽は溶岩の上ですか? 01 06 GMnig 溶岩の上ではないです 01 06 kreuz23_1 気配をみたい 01 06 Cas23_1 ああ、床の上に 01 06 GMnig 洞窟の一角 01 06 Cas23_1 では窓から中を 01 06 Vieri21_1 「ちーと大きいな……他にも来てるんじゃね?」 01 06 GMnig 気配は任意で 01 06 kreuz23_1 まどありましたっけ 01 06 GMnig 窓はないです 01 06 kreuz23_1 2d6+4 けはい 01 06 dice_cre kreuz23_1 8(2D6 5 3)+4 = 12 けはい 01 06 armit25_1 「へえほう」 01 06 Seir21_2 樽を調べたいなー、動いた形跡はあるのかな? 01 06 Cas23_1 「こんな位置にか?……溶岩が満ちてくるとかは考えたくねえなぁ」 01 06 armit25_1 2d6+3 無駄に気配 01 06 dice_cre armit25_1 10(2D6 4 6)+3 = 13 無駄に気配 01 06 Vieri21_1 2d6+9 きびんけはい 01 06 dice_cre Vieri21_1 10(2D6 6 4)+9 = 19 きびんけはい 01 07 GMnig 気配は感じません 01 07 kreuz23_1 「満ちるのはちょっと」 01 07 armit25_1 びえりんすごい 01 07 kreuz23_1 では中をのぞきますー 01 07 Seir21_2 2d6+4 樽をぺしぺしー 01 07 dice_cre Seir21_2 4(2D6 1 3)+4 = 8 樽をぺしぺしー 01 07 Cas23_1 「どうだヴィエリ」 01 07 Vieri21_1 「満ち引きすんの? 溶岩って」 01 07 Vieri21_1 「ん、周りは誰もいねーみてぇだけど」 01 07 GMnig 中は乗ってきたものよりかなり広いですね 01 07 kreuz23_1 「さぁー」 01 07 Cas23_1 「こんな場所だしな、もし満ちても不思議じゃねえだろう」 01 07 kreuz23_1 「中にだれもいませんよ」 01 07 armit25_1 すくいず 01 07 Cas23_1 「家探しタイムだ」 01 07 GMnig 人以外も輸送できそう 01 07 kreuz23_1 いってみただけです 01 07 armit25_1 「じゃあ奥にいるのかなあ」 01 08 Cas23_1 2d6+3 やさがし 01 08 dice_cre Cas23_1 8(2D6 6 2)+3 = 11 やさがし 01 08 kreuz23_1 まだうごきそうです? 01 08 Seir21_2 何だろうなー 01 08 GMnig 動きそうです 01 08 armit25_1 「このタルってあの人達以外もつかってるのかなー」 01 08 GMnig んー 01 08 GMnig アイテム的なものはありませんが 01 08 Cas23_1 「何か乗ってきた連中の事がわかるようなもんでもありゃいいんだが」 01 08 kreuz23_1 「うーーん…誰か僕らのほかにも人がきている…と考えるべき…ですかねえ」 01 08 Vieri21_1 「ドワーフなら誰でもー……なのかねえ?」 01 08 GMnig 床に轍のような跡が 01 08 Cas23_1 操作ボタンとかに何語が書かれてるかとかでも結構かわるんだが 01 09 Vieri21_1 ふむ 01 09 Cas23_1 「ん、床に……」としゃがみます 01 09 Seir21_2 「この跡はー…誰かが何かを運んでるんでしょうかー」 01 09 GMnig 操作ボタンは位置が違いますが、乗ってきたものと同じ感じです 01 09 Vieri21_1 「どしたん?」 01 09 kreuz23_1 「それくらいはできそうですねえ」 01 09 Cas23_1 「ヴィエリ、ここ詳しく調べてくれるか?」 01 09 Vieri21_1 「へーい」 01 09 armit25_1 「なんだろうなんだろう」 01 09 kreuz23_1 「なにかありました?」 01 10 Vieri21_1 2d6+9 きびんたんさく ものくるとかはーむりかな 01 10 dice_cre Vieri21_1 8(2D6 5 3)+9 = 17 きびんたんさく ものくるとかはーむりかな 01 10 kreuz23_1 ぱねえぜ 01 10 Vieri21_1 って探索きびんでしたっけ 01 10 armit25_1 すごいや! 01 10 Seir21_2 いいねいいね! 01 10 GMnig 機敏でいいですよー 01 10 Vieri21_1 わーい 01 10 armit25_1 いいねいいね! 01 10 armit25_1 わーいわーい 01 10 GMnig かなり重たいもので、車輪がいくつか付いた物が乗っていたと思われます 01 10 kreuz23_1 戦車っぽ 01 11 Vieri21_1 「かなり重量級」 01 11 armit25_1 ええええ 01 11 GMnig ぽ 01 11 kreuz23_1 「なんかヤなかんじですね」 01 11 Vieri21_1 っぽさん 01 11 armit25_1 (重いのカーー 01 11 Vieri21_1 「車輪がついてて重量級……ってーと」 01 11 armit25_1 「あっ」 01 11 Seir21_2 「ええー!これって誰かが目的があってきたんですよねー?何のためにー…」 01 11 kreuz23_1 「さて…」 01 12 Cas23_1 ちなみにGM、この樽結構埃かぶってたりしてます? 01 12 GMnig いえ 01 12 kreuz23_1 「なんにせよ急いだ方がいいのではないかと僕はおもったりするのですが」 01 12 Vieri21_1 「……だな」 01 12 armit25_1 キャスバルにペンと紙かえすの忘れてたからなんとなく今かえしておこう お礼お礼 01 12 kreuz23_1 ぷすり 01 12 Vieri21_1 さくり 01 12 kreuz23_1 びよよーん 01 12 armit25_1 何がささったの!? 01 12 Cas23_1 「おっと、ありがとよアーミット」 01 12 Seir21_2 「同じ目的なら合流もできますし急いだ方がいいのですー」 01 13 armit25_1 「ありがとね おかげでかけたよー」 01 13 Cas23_1 「まあ、何にせよ気をつけたほうがいいな」 01 13 kreuz23_1 「そーれーはー…どうですかねえ、ま、いきますか」 01 13 armit25_1 「なんか変な機械だといやだねえ」 01 13 Cas23_1 どんなものが書いてあるのだろうw 01 13 kreuz23_1 外に出とこう 01 13 Cas23_1 先に進むぜ! 01 13 GMnig では、先に進みますと 01 13 Vieri21_1 「行こうぜ。最初からこんなん持ってきてるって事は、こいつらか奥かはともかく、厄介事があるってこった」 01 13 Vieri21_1 すすもー 01 13 GMnig 洞窟は人工的な建物のようになっていき 01 13 armit25_1 (溶岩からオノと天使の輪のついた王様が馬車で運び出されてドワーフの元にかえる絵 01 14 kreuz23_1 「これは…」きょろきょろ 01 14 Seir21_2 わーいどうみても怪しいよ! 01 14 GMnig やがて巨大な扉があった場所にたどり着きます 01 14 armit25_1 「建物?」 01 14 GMnig あったというのは 01 14 Cas23_1 わーかわいい 01 14 GMnig 何者かによって破壊されて扉がないのです 01 14 Vieri21_1 わあ 01 14 kreuz23_1 破壊の跡は最近のものですかね 01 14 Vieri21_1 壊されてから時間が経ってるかどうかは 01 15 GMnig 最近のものっぽいですね 01 15 kreuz23_1 「僕の予想としてはー」 01 15 Cas23_1 「うお、これは壮観だな」と扉を調べてみます 01 15 kreuz23_1 「さっきのアレでコレをアレしたんじゃないです」 01 15 Vieri21_1 「さっきのアレでどかーん、かねえ?」 01 15 Cas23_1 「あー、最近か……」 01 15 GMnig 焦げ跡が残っています 01 15 Seir21_2 「嫌な予感がー!」 01 15 Vieri21_1 「そうそうアレアレ」 01 15 kreuz23_1 「いきましょう」 01 15 kreuz23_1 てくてくはやあし 01 15 Vieri21_1 「りょーかいっ」 01 15 armit25_1 「こげくさいよー」 01 15 armit25_1 ぷーん 01 15 Vieri21_1 「鼻つまんどけつまんどけ」 01 15 Seir21_2 てくてく 01 15 Vieri21_1 てくてく 01 15 armit25_1 (つまんどくつまんどく 01 16 Cas23_1 「全く兵器を使うようなナマモノ相手にはしたくねえなぁ」 01 16 Vieri21_1 「でっかいアーミット持ったクロイツだと思えば……嫌だな」 01 16 GMnig 進んでいくと左右に通路が続き、そのどちらも扉で突き当たっています 01 16 Vieri21_1 ほうほう 01 16 Vieri21_1 物音は聞こえないかな 01 16 armit25_1 「えっ それはどういう例えなんだろう?」 01 16 Seir21_2 「アーミットさんは武器じゃないですよー!」 01 16 GMnig 聞き耳は機敏で 01 17 armit25_1 「セイレアが優しいよー!」 01 17 Vieri21_1 あとドアノブに埃がかぶっている所はないだろうか 01 17 Seir21_2 「確かに武器にすれば強そうですけど!酷いですよ!」 01 17 kreuz23_1 「なんですそれ」 01 17 Vieri21_1 「あーメンゴメンゴ」 01 17 Vieri21_1 2d6+9 ききみみる 01 17 dice_cre Vieri21_1 6(2D6 5 1)+9 = 15 ききみみる 01 17 Vieri21_1 ←ー 01 17 armit25_1 びえりんおあねえ 01 17 armit25_1 ぱねえ 01 17 kreuz23_1 「アーミットは武器ではなく消耗品」 01 17 Vieri21_1 おあねえ 01 17 GMnig 埃はないですね、どちらも 01 17 Vieri21_1 「あ、そっかー」 01 17 armit25_1 「それは一番ひどいよ!?」 01 17 Cas23_1 おあねえな 01 17 Vieri21_1 ざんねんー 01 17 armit25_1 ぱねえな! 01 17 kreuz23_1 「ジョークジョーク」 01 18 GMnig 音が聞こえる気がします 01 18 Vieri21_1 「ははは……ん」 01 18 GMnig でも通そう 01 18 Seir21_2 「ジョークだったんですかー、よかったのですー」 01 18 Vieri21_1 「こっちから音が聞こえる……かな。でも遠い」 01 18 Vieri21_1 右もききみみっていいかなっ 01 18 armit25_1 「クロイツの冗談は冗談に聴こえないときがあるよー」 01 18 Cas23_1 2d6+3 ひだりー 01 18 dice_cre Cas23_1 8(2D6 6 2)+3 = 11 ひだりー 01 18 Cas23_1 →だよ! 01 18 kreuz23_1 「僕にもたまに冗談にきこえませんからねー」 01 19 armit25_1 2d6+3 右ー 01 19 dice_cre armit25_1 9(2D6 5 4)+3 = 12 右ー 01 19 Cas23_1 こりゃ無理だ「ヴィエリ、すまん頼む」 01 19 Seir21_2 2d6+4 左ふぉろーだー 01 19 dice_cre Seir21_2 6(2D6 5 1)+4 = 10 左ふぉろーだー 01 19 Vieri21_1 2d6+9 みぎぎぎ 01 19 dice_cre Vieri21_1 8(2D6 6 2)+9 = 17 みぎぎぎ 01 19 GMnig 音は聞こえないですね 01 19 armit25_1 「張本人だよ!?」 01 19 kreuz23_1 ぱねえ 01 19 Vieri21_1 「クロイツだもんなあ」 01 19 armit25_1 さすがである 01 19 GMnig うん、ヴィエリさんにも聞こえません 01 19 kreuz23_1 「どっちから音が?」 01 19 Cas23_1 「ふむ、片方は音ありか……」 01 19 Vieri21_1 「こっちは何も……追いかけるなら左なのか、それとも何かの装置の音か、だな」 01 20 Vieri21_1 「右あけるだけあけてみる?」 01 20 kreuz23_1 「相手が何者なのか見極めたいですからねえ」 01 20 kreuz23_1 「音をさがしてみますか」 01 20 Seir21_2 「どちらにしてもこんなところで音がするのは怪しいのです」 01 20 Vieri21_1 「進むんなら左にいっぴょー」 01 20 armit25_1 「あけちゃえ!」 01 20 GMnig おわ 01 20 armit25_1 え 01 20 Cas23_1 ガチャリ 01 20 armit25_1 まだあけてないよ! 01 20 Cas23_1 あけてないのか! 01 20 kreuz23_1 みどりがあけたよ! 01 21 Vieri21_1 あけるなら罠とか鍵とかしらべたかっ……緑なら仕方ない 01 21 armit25_1 よしいこう! 01 21 Cas23_1 待て待てw 01 21 GMnig どっちを開けたのかなー? 01 21 GMnig 左? 01 21 Cas23_1 まだ開けませんよ罠とか怖いし 01 21 kreuz23_1 音があるのは左ですっけ 01 21 GMnig です 01 22 kreuz23_1 ではそちらかな 01 22 Vieri21_1 ですです 01 22 Vieri21_1 かなー 01 22 Seir21_2 左だー 01 22 Cas23_1 探索たのむ! 01 22 armit25_1 罠しらべるかー 01 22 Vieri21_1 しらべていいかなー 01 22 GMnig しらべてみぃ 01 22 Cas23_1 みんながんばれ 01 22 kreuz23_1 ふぁいとー 01 22 Seir21_2 調べるよー 01 22 Vieri21_1 2d6+9 わなとかー 01 22 dice_cre Vieri21_1 4(2D6 2 2)+9 = 13 わなとかー 01 22 Seir21_2 2d6+4 わなー 01 22 Cas23_1 2ゾロでこれか! 01 22 dice_cre Seir21_2 9(2D6 4 5)+4 = 13 わなー 01 22 GMnig ないね 01 22 Vieri21_1 おそろい 01 22 kreuz23_1 ひどいはなしだ 01 22 Cas23_1 よっしゃ開けよう 01 22 Vieri21_1 開けよう 01 22 Vieri21_1 がちゃりこ 01 22 Cas23_1 がちゃり 01 22 Seir21_2 がちゃ 01 22 kreuz23_1 あいたー 01 23 GMnig 開けるとすぐに右に続いています 01 23 armit25_1 ほうほう 01 23 Cas23_1 気配さっちだ! 01 23 Seir21_2 音は大きくなりましたかー 01 23 Vieri21_1 右の通路のぞきこんでみますが何もないかな 01 23 GMnig 大きくなりましたね 01 23 Vieri21_1 なったー 01 23 Seir21_2 こっちだー! 01 23 GMnig 右の通路を覗くと 01 23 Cas23_1 2d6+3 まだ近くではないのかなー 01 23 dice_cre Cas23_1 8(2D6 2 6)+3 = 11 まだ近くではないのかなー 01 23 GMnig 向こうは部屋のようになっていて 01 23 Vieri21_1 ほうほう 01 23 GMnig 小人が三人何かしています 01 23 kreuz23_1 おっ 01 23 Seir21_2 ほう? 01 24 Vieri21_1 おっ 01 24 Cas23_1 うわーどうしよう 01 24 Vieri21_1 近くに戦車あったりはしないよね! 01 24 armit25_1 どわーふ? 01 24 GMnig 見当たらないですね 01 24 kreuz23_1 「…それっぽいものはない…ですね」 01 24 Cas23_1 「小人か……どうする?一応コンタクトをとってみたいが」 01 24 kreuz23_1 部屋には先もあるのかな 01 24 kreuz23_1 ここでいきどまり? 01 25 Seir21_2 「気になりますねー、話を聞いてみたいのです」 01 25 kreuz23_1 「様子をみたいところでもありますけど」 01 25 GMnig 見たところでは左右の壁が見えないのでなんとも 01 25 Cas23_1 「しかし、敵じゃない保証がなぁ」 01 25 Vieri21_1 「だなあ。いきなり襲ってくるってこたぁ無いと思うが……」ひそひそ 01 25 Vieri21_1 「いざとなったらキャスバルが踊って誤魔化すからだいじょぶか」 01 25 Cas23_1 「ヴィエリ、さっきから働かせて悪いが聞き耳頼めるか」 01 25 kreuz23_1 「キャスさんがなにげなくまざってきたらどうですか」 01 26 Vieri21_1 「へーい」 01 26 Cas23_1 「お前ら俺を万能な扱いできると思うなよ!」 01 26 Seir21_2 それはそれで!」 01 26 Cas23_1 「あ 01 26 Vieri21_1 小人さんの会話などを盗み聞きできますかー>GM 01 26 kreuz23_1 「いけるいける」 01 26 armit25_1 「キャスバルはすごいなあ!」 01 26 Cas23_1 念話もあるよ! 01 26 Vieri21_1 「あんまり騒ぐと気づかれるんじゃ……」 01 26 Cas23_1 「いかんいかんうっかり」 01 27 kreuz23_1 ぱねえ 01 27 armit25_1 小人に変身してお話と思ったけど間違いなくボロが出る 01 27 Vieri21_1 ぱねえなきゃすさん 01 27 armit25_1 さすがですキャスさん! 01 27 GMnig 普通に聞いたのでは聞こえてきそうにないですね 01 27 kreuz23_1 オンミトゥ 01 27 Vieri21_1 聞き耳ーはむずかしいかって隠密があった 01 27 Seir21_2 いいねいいね 01 28 Cas23_1 先生、念話は判定いりますよね 01 28 armit25_1 おんみとぅだー 01 28 Cas23_1 ならば俺が隠密るぜ! 01 28 GMnig 使えばいらないんじゃないかな、念話も 01 28 kreuz23_1 やはり万能だキャスさん 01 28 GMnig 消費スキルですよね 01 28 Seir21_2 キャスさんやっぱり万能だー 01 28 Vieri21_1 きゃーきゃすさーん 01 28 Cas23_1 じゃ念話で思考を読み取るぜ GO!コンイロ! 01 28 armit25_1 キャーキャスサーン 01 29 GMnig では、この部屋にはめぼしいものはなさそうだ とか 01 29 GMnig 斧を手に入れてミーベル様の仇を討つのだ 01 29 GMnig とか 01 30 kreuz23_1 やはりいきのこりか 01 30 Vieri21_1 いきのこりだねえ 01 30 armit25_1 ミーベル 01 30 GMnig 我々こそ一族を率いるのに相応しい 01 30 Seir21_2 ミーベル派かー 01 30 armit25_1 ほうほう 01 30 GMnig など 01 30 Cas23_1 ということを全員にコンイロが念話る 01 30 kreuz23_1 すげえ! 01 30 Vieri21_1 「……ん」念話られる 01 30 armit25_1 テレパス! 01 30 kreuz23_1 「うわなんかきた」 01 30 GMnig 小人族が二派に別れて争っていたのはさっき言ったとおりですが 01 30 Vieri21_1 きょろきょろ 01 30 armit25_1 「どうしようお化けかもしれない」 01 31 Cas23_1 コンイロ(どうやら、ミーベルとかいう野郎の一派らしいぜ……) 01 31 Seir21_2 「(ミーベルって誰なんでしょうかー)」 01 31 kreuz23_1 「ミーベルさん…ねえ」 01 31 GMnig その、負けた側がミーベルでRuinaで敵として出てきます 01 31 armit25_1 ほうほう 01 31 GMnig アミさん用 01 31 kreuz23_1 やさしい 01 31 armit25_1 「鳥さんすごいなー」 01 31 Vieri21_1 やさしい 01 31 armit25_1 ありがとう-ありがとうー 01 31 Cas23_1 コンイロ(さてな……話の流れからすると、小人族の争ってた片割れだろう) 01 31 Seir21_2 優しさに心打たれるね! 01 32 Vieri21_1 ターン 01 32 GMnig 主人公に協力したドワーフが今の王になっています 01 32 kreuz23_1 「斧の力でアレしようってハラですかー」 01 32 kreuz23_1 「どうします?」 01 32 armit25_1 ありがとうありがとう! 01 32 Cas23_1 「うむむ、しかし今は小人族平和そのものだしな……」 01 32 Vieri21_1 「わかりやすく言うと、依頼の障害ってことか……説得できそうかねえ?」 01 32 Seir21_2 「向こうも斧が目的らしいですがー…なんでしょー?協力しない方が良さそうな…」 01 32 Vieri21_1 ←人徳持ち 01 33 kreuz23_1 ←じんとく…もち… 01 33 armit25_1 「うーん」 01 33 Cas23_1 「おそらく、難しいだろう こんなところまで来るんだ 士気は相当なもんだろうよ」って仁徳www 01 33 Vieri21_1 くろいつさんのはザインがあるじゃないかあ、温存温存 01 33 kreuz23_1 まあびえりんのメイド徳でなんとかできるか 01 33 Vieri21_1 だけど交渉に持ち込んでもお帰り頂くのはむつかしいとおもうの 01 33 armit25_1 めいどく 01 33 Vieri21_1 めいどくってなんだー! 01 33 kreuz23_1 めいらく 01 34 armit25_1 メイ徳だよ! 01 34 kreuz23_1 「なぐっちゃいます?」 01 34 Vieri21_1 すかいらーく 01 34 Seir21_2 そりゃもちろんメイドだからメイド徳だよ! 01 34 Cas23_1 「うむ、死なない程度に気絶していただくか」 01 34 armit25_1 「みねうちだね!」 01 34 Cas23_1 サッと楽器を 01 34 kreuz23_1 「おや意外に話がわかるますね」 01 34 Vieri21_1 うわあん、セイレアさんまでえ 01 34 Seir21_2 「あまり派手にしても問題になりそうですが少しなら大丈夫ですよー!」 01 35 Vieri21_1 「ロープもあるし、依頼が終わるまで大人しくしててくれりゃいいんだよな」 01 35 kreuz23_1 ではアーミットをぶんなげる仕事をはじめるお 01 35 Cas23_1 「なんなら連れて帰ってもいいだろうしな」 01 35 armit25_1 なん… だと 01 35 Vieri21_1 なるほど 01 35 Cas23_1 と、いうわけで皆戦闘開始でいいのかしら 01 35 kreuz23_1 はーい 01 35 armit25_1 うむ! 01 35 Vieri21_1 はーい 01 35 Seir21_2 戦闘だー 01 35 Cas23_1 GM!殴るぜ! 01 35 kreuz23_1 なぐるぜ! 01 35 Cas23_1 山賊のごとく突っ込むぜ! 01 35 GMnig では 01 35 Vieri21_1 なぐるんだぜ! 01 35 GMnig 突っ込んでいきます 01 36 GMnig 「な、なんだ?」 01 36 kreuz23_1 「どうもー」 01 36 GMnig 「人間?なぜ人間がここに」 01 36 Cas23_1 「うおおー!お前ら何人くらいで来たかおシエロー!」 01 36 Vieri21_1 「やほー」 01 36 armit25_1 「妖精もいるぞー!」 01 36 kreuz23_1 はしりこみながら剣を抜く 赤い刀身だー 01 36 Vieri21_1 見た感じ、三人だけかな? 01 36 Seir21_2 「妖精ですよー!」 01 36 Cas23_1 バァーン 01 36 GMnig 「あちらの手の者か」 01 36 GMnig 「ここは通さん!」 01 36 Cas23_1 「ご明察!帰っていただくわけにはいかんかね?」 01 37 Vieri21_1 「そちらの手の者かもね。通してもらわんと困るんだけど」 01 37 GMnig 「それはこちらの台詞だ!」 01 37 armit25_1 「じゃあ力比べだねー!」 01 37 kreuz23_1 「ハハッ問答無用ー」 01 37 Cas23_1 「なら罷り通る!行くぜ!」 01 37 Vieri21_1 「ですよねー」 01 37 Seir21_2 「残念なのですよー、この手を汚せと仰るなんてー」 01 37 GMnig 「いや、そうはならん」 01 37 armit25_1 「え?」 01 37 Vieri21_1 「ん?」 01 37 Seir21_2 「えっ」 01 37 kreuz23_1 妙な動きをしようとしたらようせいをなげよう 01 37 Vieri21_1 周囲に目をやります 警戒警戒 01 37 GMnig そう言うとなにか機械のような物を作動させます 01 37 armit25_1 なんだと! 01 38 Vieri21_1 やっぱりかー! 01 38 Cas23_1 ほげぇ! 01 38 kreuz23_1 やはりきたか 01 38 GMnig ブンッ 01 38 Seir21_2 流石小人だー! 01 38 kreuz23_1 「なんですそれー」 01 38 Vieri21_1 「おいおいおい」 01 38 armit25_1 「きかいだー!」 01 38 Seir21_2 「物騒なことはやめましょうよー」 01 38 GMnig 三人のドワーフを中心に球形の壁が現れます 01 38 armit25_1 ばりあか! 01 38 Vieri21_1 ばりあー 01 38 kreuz23_1 ばりやー 01 39 kreuz23_1 地球全体ばーりーあ 01 39 GMnig 「ふふふ、触れると少々痛いぞ」 01 39 Vieri21_1 バリきったもんねー 01 39 armit25_1 バリアとっぱー ばりーん 01 39 Cas23_1 これは精神で看破なのか! 01 39 Seir21_2 タッチされる前にバリアしてたもんねー 01 39 kreuz23_1 ところで部屋にはいりましたが部屋には先はあるのかな 01 39 GMnig 看破してみてもいい 01 39 GMnig あります 01 39 Vieri21_1 なるなる 01 39 GMnig 右側に扉 01 39 kreuz23_1 バリアをなんとかしないと先にはすすめないかんじですか 01 40 GMnig 進めない感じです 01 40 Cas23_1 2d6+3 01 40 dice_cre Cas23_1 5(2D6 3 2)+3 = 8 01 40 kreuz23_1 2d6+4 せいしん 01 40 dice_cre kreuz23_1 6(2D6 3 3)+4 = 10 せいしん 01 40 kreuz23_1 うむ。 01 40 Cas23_1 わからんちん 01 40 Vieri21_1 轍の車輪の幅と、機械のものは一致しそうですか? 01 40 kreuz23_1 わからんわー。 01 40 armit25_1 2d6+1 無駄とわかっていても 01 40 dice_cre armit25_1 8(2D6 3 5)+1 = 9 無駄とわかっていても 01 40 Seir21_2 せっかくだから発見つかえるかなー? 01 40 Vieri21_1 2d6+2 01 40 dice_cre Vieri21_1 11(2D6 6 5)+2 = 13 01 40 GMnig 見た感じ 01 40 kreuz23_1 びえりんがおかしい 01 40 Vieri21_1 おかしい 01 40 kreuz23_1 にせものだ 01 40 GMnig 通れそうではあります 01 40 armit25_1 びえりんが覚醒している 01 40 Vieri21_1 あれれー 01 40 Seir21_2 2d6+4 精神だー 01 40 dice_cre Seir21_2 8(2D6 6 2)+4 = 12 精神だー 01 40 GMnig ヴィエリさんは 01 40 GMnig おっと、セイレアさんも 01 40 kreuz23_1 通れそうというのは? 01 41 GMnig これは攻撃魔法を壁状に固定したものだと想いました 01 41 Vieri21_1 不透明な壁ではない、のかな>とおれそう 01 41 Vieri21_1 ほうほう 01 41 GMnig 通り抜けることはできる 01 41 kreuz23_1 なるほど 01 41 kreuz23_1 ただしいたい 01 41 Vieri21_1 「あーこりゃ突破はきついんじゃねえかな……」 01 41 Cas23_1 ぬぬぬ面倒な 01 41 GMnig けど、その際に精神攻撃をもらう 01 41 Seir21_2 「アーミットさんだけを狙う装置だとー!」 01 41 armit25_1 「えっ なに そうなの!?」 01 41 kreuz23_1 装置をなんとかすればいいんですかね 01 41 Cas23_1 「ふぅむ、どうにかあの装置だけ破壊できればなぁ」 01 41 Vieri21_1 「ちy……攻撃魔法を壁状に固定したみてぇだってアーミット限定!?」 01 42 kreuz23_1 「なるほど」 01 42 kreuz23_1 「結界ではないわけですね」 01 42 armit25_1 「魔法苦手だよー!」 01 42 Seir21_2 「当たると痛そうなのです」 01 42 Vieri21_1 「通ろうと思えば通れる、とは思うが……痛ぇだろーなあ」 01 42 GMnig (結界魔法を使ったユニークアイテム 01 42 GMnig (壊したら壊れます 01 43 Vieri21_1 (なるなる 01 43 armit25_1 こわれるんだ!! 01 43 GMnig こわれるよー 01 43 kreuz23_1 せいしんぼーぎょみなさんいくらー 01 43 kreuz23_1 僕は6 01 43 armit25_1 2 01 43 Vieri21_1 音以外は6 音は5 01 43 Cas23_1 4 01 43 Seir21_2 4だー 01 43 armit25_1 うぎぎぎ 01 44 Cas23_1 よし、ひとまず隣の部屋探索しよう 01 44 armit25_1 なんという敵前逃亡 01 44 Vieri21_1 相手は攻撃態勢じゃないのかなあ 01 44 Vieri21_1 そしてくろいつさんのHPは24なきがする 01 44 M_kafk_ くろいつですけど 01 44 M_kafk_ あっちのまどがとまた 01 44 GMnig 弩を取り出してる… 01 44 Cas23_1 遠距離攻撃など怖くは無いわ! 01 44 Vieri21_1 わあ 01 44 Seir21_2 だめだー! 01 44 Vieri21_1 思いっきり遠距離攻撃の姿勢ですよぅ 01 44 Vieri21_1 挑発で一体は引きつけられるかもだけどっ 01 45 kreuz24_1 はっはは 01 45 Vieri21_1 おかえりおかえり 01 45 GMnig おかえりー 01 45 kreuz24_1 なんかもう僕たくさんいるけどよし 01 45 Seir21_2 おかえりー 01 45 armit25_1 ははは 01 45 GMnig そして 01 45 kreuz24_1 とりあえず僕は突破をこころみます 01 45 Vieri21_1 第二第三のクロイツが…… 01 45 armit25_1 風神の旗があるぞー! 01 45 GMnig 時間がちょっとアレな感じですが 01 45 Cas23_1 室内ですよ! 01 45 Seir21_2 ほろり 01 45 Vieri21_1 ほろり 01 45 kreuz24_1 のこりじゅうごふん 01 46 GMnig 戦闘前に中断しますかね? 01 46 Cas23_1 そうしてよろしいでしょうか皆さん 01 46 Seir21_2 戦闘は時間掛かりそうだのー 01 46 kreuz24_1 ではそうしましょうー 01 46 Vieri21_1 だねー 01 46 Seir21_2 ですねー 01 46 kreuz24_1 さばもおもしいしっ 01 46 Cas23_1 申し訳ない 01 46 kreuz24_1 使用スキルはいまのところとくになし 01 46 armit25_1 おもおも 01 46 GMnig では、ひとまずここで中断でー 01 46 Vieri21_1 重し石ー 01 46 Vieri21_1 でー 01 46 kreuz24_1 HPもそのままと 01 46 kreuz24_1 ではおつかれさまでーす 01 46 GMnig 明日などはどのような感じでしょうか、みなさま 01 46 armit25_1 おつかれさまですーー 01 46 armit25_1 明日 01 46 Vieri21_1 おつかれさまですー 01 46 Cas23_1 お疲れ様ですー 01 47 Seir21_2 おつかれさまですー 01 47 Cas23_1 明日は割と早く帰ってこれる予定なのでー 01 47 GMnig キャスさんが9時ごろ来られそうとのことですが 01 47 Vieri21_1 夜はだいじょぶですよー このくらいにまた中断してくれると睡眠時間が嬉しい 01 47 Seir21_2 明日は大丈夫ですー 01 47 kreuz24_1 ちょっと直前までわからないかもしれませんが多分大丈夫…? 01 47 GMnig クロさんアミさんはいかがでしょうー 01 47 GMnig ふむむ 01 47 kreuz24_1 とりあえずわかりしだいこやぎさんにおしらせします 01 47 armit25_1 勤務表掘り出し中 01 47 GMnig はいなー 01 48 armit25_1 かなしいことに12時までだなぁ 01 48 armit25_1 申し訳ない 01 48 GMnig わかりましたー 01 49 armit25_1 9時からいけまするー 01 49 armit25_1 待機しておくね 01 49 GMnig クロさんが大丈夫そうなら9時から12時までということでー 01 49 kreuz24_1 9-12くらいですかねー 01 49 kreuz24_1 これるといいなあ…!!! 01 49 Seir21_2 わー 01 49 Vieri21_1 いいね! 01 49 GMnig 暫定ですが、よろしくおねがいしますー 01 49 kreuz24_1 はーい 01 49 Cas23_1 はーい 01 49 Vieri21_1 はーい 01 49 Seir21_2 はーい 01 49 armit25_1 わーい 01 49 armit25_1 はーい 01 49 kreuz24_1 それではおつかれさまでーす 01 49 GMnig あれだったら土日にいってしまいましょー 01 49 Cas23_1 お疲れ様ですー 01 49 Vieri21_1 おつかれさまですー 01 49 armit25_1 おつかれさまでしたーー 01 49 kreuz24_1 わーい 01 49 GMnig おつかれさまでしたー 01 49 kreuz24_1 でしたー 01 49 Seir21_2 お疲れさまでしたー 01 50 Vieri21_1 土曜夜はあやしいけど、日曜はたぶんだいじょぶー
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